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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 16

さぁどんな試合になるのか楽しみであった…が、他の種目も気になった!ただ、他の種目はありきたり過ぎたので名前とルールを変える事に…もちろんノートの出番だ!

「バレーボールは"ぐちょ濡れバレーボール"、サッカーは"舐めシコCUPサッカー"、ドッジボールは"中出しドッジボール"、バスケットボールは"めちゃ入れバスケットホール"に変更!ルールは競技毎に俺が指示を出す!試合の模様は中継され俺は全競技を観戦可能とする。お気に入りの試合には参加することも可能である…」と訂正…

そして「奉仕」の第1試合、初音の攻撃が始まった…
試合開始と共に初音は俺の下半身に飛びついてきた。
清楚でおしとやかと評判だった美少女加賀初音がなんとか俺を脱がせようと組み付いてくるのだ。
適度に抵抗しつつその真剣な様子を楽しむ。

今日の「奉仕」出場者の条件は以前からのこの学校の生徒だったこと。
ノートの書き込みによってこの学校の生徒はや教師は殆どが入れ替わった。
が、加賀初音や伏見莉子のような「美形の女性」に当てはまる者はそのままだった。
そういう学園のマドンナたちを生徒を俺は「奉仕」の会場である保健室に集めたのだ。
念のためノートに「球技大会では何の問題も起きない。」と書き込んだので傷病人の心配はなし。
安心してベッドの上で楽しめるわけだ。
そして初音が俺のズボンを下着ごとずり下げる。
すでに勃起していたペ○スがビィンッと立ち上がり…初音は真っ赤な顔でそれをじっと見ている。

競技の前に俺は「小林勇太の性器を見たり触れたり出来るのは
とても嬉しい事なので物凄く興奮してしまう」
と書き込んでおいた。
なので初音も他の女子も皆俺の股間にくぎづけだ。
「それでは……奉仕させていただきます……」
初音はおずおずとペニスに舌を這わせてくる。こういう新鮮な反応がたまらない。
ぴちゃぴちゃとペニスを舐める音が響く。
そして、初音は玉袋を優しく撫でながら、幹に舌を這わせていった。

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