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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 13

玄関に向かうと優奈はノートの効力で全裸になっていた。
香奈に似てなかなかの美少女だ。
「あれ、貴方は?」
脱いだ服を持ったまま優奈が尋ねてくる。
「こちらの方は勇太さん。私を助けてくれたのよ。」
一緒に来た香奈が答えると香奈は俺にお礼を言いながら歓迎のあいさつのM時開脚をした。
しかし見れば運動でもやっているらしく引き締まった体だ。
乳房は小ぶりだが形がよくツンと上を向いている。
それを見て俺にいたずら心が湧き上がる。
「香奈さん、お願いがあるのですが…」

俺の前に豪華な「夕食」が並んでいた。
「今日はちょうどいい鯛が手に入ったんです。勇太さんに味わってもらえてよかったわ。」
そう言いながら香奈が炊き立てのご飯をよそってくれる。
一方さくらは黙々と刺身を「器」へと並べていた。
大きな黒檀の座敷机の上には「器」…優奈が寝そべっている。
そう、女体盛りである。
「これは美味しそうだ。それじゃあいただきますよ」
そう言って俺はさくらのおっぱいを揉みながら、優奈のおっぱいにおいてある刺身を取る。
優奈が聞いてきた。
「おいしいですか?」
「はい。すごくおいしいです。」

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