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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 12

その言葉に二人が反応する。
「さくらさん」と声をかけて香奈がさくらに手伝せて着物をするすると脱いでいく。
そしてさくらもすべての服を脱ぎ、二人は廊下に座り込んでM字開脚をした。
「ようこそ、歓迎いたしますわ。」
2人の大人の女性が俺の目の前で性器を晒していた。
俺もズボンと下着を一気に引き下ろす。
「歓迎ありがとうございます。おかげで僕のこれもこうなりました。感謝の証ですね。」
「まあとってもご立派なのね。」
「私たちの挨拶でそんな風にしていただけるなんて光栄ですね、奥様。」
2人は大きく勃起したペ○スを見てニコニコとほほ笑む。すっかり俺に心を許しているようだ。
「さ、奥へどうぞ。」「お召し物をお預かりします。」
すっかり裸になった俺は奥へと通された。

俺が通されたのが広々とした座敷だった。
外観も豪華だったが内装もやはり高級そうな造り、いまどき珍しい古風な日本建築だ。
管理のために人手がいるためにさくら以外にも家政婦がいるが…皆若い女性だった。
香奈の旦那が若い妻の話し相手になるように選んだらしい。
おかげで俺は大助かりだ。
ただまぁ、せっかくなのでまずは香奈とさくらから相手にしよう。さくらが既に爆乳なので、香奈の胸は元に戻しておく。この方がプレイの幅も増えるし。
「さて……まずは、ご飯にしましょうか。香奈さん、さくらさん、準備をお願いします」
「ただいまぁー!!」
玄関の方から、女の人の声が聞こえてきた。
「あらあら、優奈様がお帰りになったようですね」
「優奈さん?」
「えぇ、私の妹です。私達姉妹は、両親と死別しています。そこで、夫に頼んで、妹もこの家に置いてもらっているのです」
年を聞くと俺と同い年で、女子高生と言うことだ。これはますます楽しみが増えた。

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