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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 11

書き込んだ俺は早速彼女に話しかける。書き込んだ通りに彼女は答える。
「調書を取りたいので、名前と年齢と職業を教えて下さい」
「はい、私は吉田・香奈(よしだ・かな)。22歳で、華道を嗜んでおります」
「スリーサイズと最後にセックスをしたのはいつか教えてください」
「えーと、上から79・55・85で、夫が去年から単身赴任で海外に言っているので1年以上していません」
ノートの力で普通は言わないようなこともスラスラと答える。
和服の所為か胸がそこまで小さいとは思わなかった。
そこでノートに「吉田香奈の身体は勇太が言ったことが適う身体になる」
「さっきは大変でしたね、やっぱりその和服の上からでもわかる『爆乳』のせいですかね?」
香奈の胸がノートの力で風船のようにどんどん大きくなる。
和服の胸の部分が大きく盛り上がり立派な谷間が見える。

さらに、俺はノートに書き込んだ「吉田香奈の家に招待され、さらに彼女の家に泊まることになる。」
香奈に案内され家に行くと、ずいぶん豪華な家に着いた。どうやら香奈の旦那は金持ちのようだ。
「さあ、こちらにどうぞ」
家の中に入るとそとで見るよりも広かった。
奥のほうから一人の女性が出てくる、どうやら家政婦のようだ。
ノートを取り出し「この家ではみんな裸で過ごす」と書き込む。
さらに、「俺の言うことが常識になる」とも書き込むと、家政婦さんの名前を聞いてみた。
「はい、私はさくらと申します」
年齢を聞いてみると、香奈と同じだそうだ。そして、こちらは普通にFカップの爆乳だ。
「なるほど、それでは香奈さん、さくらさん。客人への礼儀として、マ○コをM字開脚で見せてください。客を迎え入れると言う、挨拶ですよ」

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