神の力を持つ淫乱女 3
「おほぉぉ、姉さんのおま○こ気持ちいい、あぁん、いひぃ、イグッイグッこんなのすぐイっちゃう」
「いっぱい、あっあっ、いっぱい出してぇ」
ズパンッズパンッズパンッ
「「イクゥ〜〜〜」」
ブビュッビュルッビュッビュッビュルルルルブビュッブビュッビュルン
「おほぉぉおおぉっ、イッでるぅ、特濃ザー○ン子宮に浴びてイってるぅ!おほぉっ」
「あひぃ、おほぉぉ!腰、腰抜けるぅ止まんない腰止まんないよほぉぉおお」
ビュービュー
パンッパンッパンッパンッ
ビュービュル
パンッパンッパンッパンッ
「おほぉぉ!?射精しながらじゅぽじゅぽらめぇえ!イグゥイグゥイっちゃうぅ!おほぉぉおお!?」
その夜は沙耶とともに獣のようにお互い乱れ、狂い、イキまくっていつの間にか意識を失っていた。
「………ああ、朝ね、そう、あぁ、あのまま」
高層マンションの窓から朝日が差し込む。あぁ、昨夜のままなのね。
隣で沙耶が可愛らしい寝顔で眠っている。
さすがに毎日姉妹でヤリまくるのも何なので貞操観念は以前の通りに戻してみる。
今日からはまた違ったことをして刺激を求めようかな。
……ああ、そうだ、沙耶もいつまでもフタナリのままじゃ不味いよね。
やがて沙耶も起きて普通に朝ご飯を食べる。
「姉さん、これからどうするの?」
「一生遊んで暮らせるのよ、心配しないで。それよりも今日は海にでも行こうかしら」
むやみに能力を使って厄介なことになっては面倒だ。海に行くのはごく普通に新幹線を利用する。
沙耶は来なかった。魔法で働く必要もないとはいえ、仕事は続けていたいらしい。
目的の海はガラガラだった。
人の姿どころか利用された痕跡すら見えない。ゴミが散乱し、ひどく荒れていた。