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神の力を持つ淫乱女
官能リレー小説 - その他

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神の力を持つ淫乱女 1

私は坂下瑞穂。
淫らなことが大好きで、齢40になるがいまだにそれは衰えていない。
むしろさらに高まるばかりであった。
そのせいか体のほうもまったく衰えておらずスタイルはいまだに130、60、97と若い子にも負けていない。
そんな私はついこの間奇妙な体験をした。
夜に夢で犯される夢だったのだがまるで本当に現実で犯されているな感覚だったのだ。
そしてすでに何十回言ったかはわからないが私を抱いていた男はどうやら満足したようだ。
「ふ〜久しぶりの人間の女の体を抱いたがとても満足したよ。お礼にいい物をやろう」
そういうと私の体が光に包まれた。
「今かけたのは簡単に言えば理想を実現する力だ。使い方も頭に入っているだろう。」
確かに私の頭の中にこの力の内容と使い方が浮かび上がってきた。
「こんなのをもらっていいの?」
私は男に問いかけた。何せこの能力を使えば世界すら支配できるだろう。
「確かに大量虐殺だとか世界の支配などに使えば問題だがそこら辺をきちんとわきまえれば問題ないよ。」
そういうと男は消え、私も目を覚ました。

私はその日一日を能力の把握にあてた。
といっても単純にいろいろ試してみただけだが・・・・。
「うふふ・・・これなら今までのSEXよりも楽しいことができそうね。それも本で見たようなSFやら
ファンタジー作品ならではのやつもね。
そうつぶやき私は舌なめずりをした。
その顔は快楽を求める雌の顔になっていた。
「まあ、まずは年齢ね25歳くらいがいいかしら」
そう思った瞬間に、小じわが目立ち始めていた肌もつやつやの針の有る肌に、少し垂れ下がった胸も大きさは変わらないままツンと上を向きお尻もぷりんとした綺麗な状態になった。
「やっぱり私の身体ってサイコー♪」
鏡の前でセクシーなポーズをとる。

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