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神の力を持つ淫乱女
官能リレー小説 - その他

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神の力を持つ淫乱女 2

「姉さん、どうじたのその身体?」
時間を忘れてポーズをとっていたらしく、一緒に住んでいる妹の沙耶が帰ってきた。
妹の沙耶とは二つ違いの姉妹だが、沙耶は私とは違って凹凸が殆どないスレンダーな体型をしている。
「ふふふ、素敵な能力をもらったの、見せてあげる」
すると沙耶の服が消え全裸になる、さらに変化は続く凹凸のなかった身体が瑞穂と同じほどムチムチな豊満ボディに
変わる。
唯一つだけ違うのが、股間に生えた立派なち●ぽだ。

「な、なにこれ、どういうこと!?ち●こまで生えて・・・」

「そんなことは気にしないでセックスしましょう、最近ご無沙汰でむらむらしてるのよ、さあ早く」

「い、いやよ!どうして姉妹でセックスしなきゃいけないのよ、それに身体まで変えられて、こんな姿でどうやって会社に行けばいいのよ…」

「なら、お金持ちになればいいのよ」

そう話した途端目の前に札束の山が出来た。

「折角お金持ちになれたんだしこんなボロアパートより、素敵な高級マンションがいいわね」

またも気付いた時には部屋が広くなり綺麗な夜景まで見えている。
「それにしても沙耶は頭が固いわね、それなら貞操観念をなくして発情させちゃいましょう」

「う・・・なんだか無性にムラムラしてきちゃたぁ、あーんセックスしたい」

「ほら、私のおま○こにズボズボさしてちょうだい、ガバガバのユルマンから三段締めにミミズ千匹、数の子天井のキツキツの名器にしたんだからきもちいわよぉ早く入れてぇ」

そう言いながら大きなソファに腰掛け股を大きく広げパイパンま○こを見せつける。
沙耶はま○こに亀頭を押し当て一気に挿入した。
「おっ!?おおぉぉっ、おぉぉっ!キ、キくっキくぅぅっ!こ、このおち●ぽすっごい、おおぉぅっキくぅっ」

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