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能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 - その他

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能力使ってやりたい放題 32

腹も満たしムラムラしてきた一発出したくなってきた俺は公園を出て辺りをうろうろする。

少し歩くと銭湯の看板が見えてきた、早速能力を使い女湯へ向かう。
遅い時間なので人は脱衣所に一人、風呂場に二人しか居なかった。
脱衣所の一人はこれから入る所だったようで下着を脱ごうとしていた。
その彼女を俺は後ろから背中を撫でる、すると、彼女の動きは止まり体が縮み人型の石鹸が出来上がった。
更に残った下着に触れると、それはタオルへと変化した。
それらを拾うと俺は、服を脱ぎ洗い場へ向かう。
洗い場では二人の女性が身体を洗っていた。
俺もその二人の間に入り、先ほど石鹸になって貰った女を使って体を洗う。
石鹸女は柔らかな泡立ちで俺の汚れを落としてくれる。
勃起したチンコにも石鹸を擦り付け綺麗にする。
全身を洗い終わる頃には、石鹸女は小さくなっていた。
使い終わったそれを、床に捨てると俺は、泡を流し綺麗なる。
流れた泡が石鹸女に当たると身体が元に戻り始める。
それともに彼女は股間を弄り悶え始める、俺を全身を使って洗う行為は、彼女の全身を愛撫するのと同じ効果があったのだ。
風呂場の床でオナニーを続ける女を無視し、両隣の女を抱き寄せ胸を揉む。

二人とも手から零れる程の巨乳だ。
水も滴る美女二人を連れ湯船に向かう。
湯に足を入れると一人を抱き寄せ、抱き合う形で挿入する。
女の秘所は抵抗なく俺を受け入れる。
お互いにキスをしながら、湯に腰を浸ける。
もう一人の女も背中から抱き付き胸を擦り付けて来た。

ビクビクと女の膣中でチンコが暴れる
「んんっ!」
膣中で出されたのを察しのだろう、女が反応する
「ぷっはぁ!さっそく出たぜ」
キスを止め、女の顔を覗き込む
「あぁ…出されてる…知らない男に出されてる…」

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