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牝犬一家
官能リレー小説 - その他

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牝犬一家 22

それから、ベスは一晩の間、実の母と妹から、女として最底辺とも言える調教を受ける羽目になった。
俺はその様子をしっかりと録画しこれからのサンプルとして無料配信した
俺が立ち上げた裏AV配信サイトには数千を越える人数が登録され調教記録が飛ぶように売れていった
そして俺は恥辱の極みをうけ人間以下のベスにまやかしの希望を与えた
「おい、ベスお前にチャンスをやる」
「わ、わん……」
「あらあら、ご主人様ったら何をするつもりなのかしら」
「ベスにお仕置きするなら香織に任せてよ」
好き勝手なことを言う紀子と香織。
それを横目に、俺は茜へ命令した。
「お前をしばらく人間として扱ってやる。その代わりに、そこにいる二匹の雌犬を調教してみろ」
「え!?」
「え!?」
「な、なに!?」
紀子と香織を調教するように命じたのだ。
俺の想いもしない言葉に戸惑う3人。
元々計画していたことだ。茜の尊厳を踏みにじることが目的だったのだから。
二人を見つめ俺の考えを理解した様に頷いた
「地下でこいつらを調教中は人間の言葉を放つ許可をしてやる」

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