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爆乳女神とイチャラブ生活
官能リレー小説 - その他

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爆乳女神とイチャラブ生活 5

そう心で思っている俺だが、何だかんだで彼女たちの生活(性活)には気に入っていて顔がニヤニヤしている事を鏡を見ずに自覚するある晴れた休日の午後であった。
さて、そんな充実している日常を満喫している俺だが、これでも立派な高校生なので平日はちゃんと学校に通っているのが『普通である』
しかし今現在、俺は高校に通ってはいない。別に不良という訳ではないのだが、女神である彼女たちが。
「「それなら私達が教えてあげるから、ずっと側にいて!!」」
と、同棲する際に言われた事だ。あの後、どういった訳なのか普通に高校にいったら。
「君、どこの生徒?」
と、学校の教師や生徒達にも言われる始末。居心地が悪かった俺は逃げるようにその場を立ち去ったのは記憶に新しい。(その後、彼女たちには『お仕置き』と評したセックスを交互に計10回やって泣かせたのはいい思い出だ)
そんな訳で学校に行く必要が無くなった俺は、今理想郷を目にし涙を流している。
「どうですか旦那さま♪」 「こ、こら!あまりこっち見るな!変態!」
なぜならリエラとスバル、2人の美女美少女が『スク水』を着て目の前でその暴力的なまでの胸をこれでもか、と強調しているのだ。
俺たちは今、とある南の島に滞在している。テレビで南の島へ旅行一週間というプレゼントがあり、応募した覚えが無いにも関わらず、何故か当選していたのだ。
恐らくリエラが魔法か何かを使ったのだろうが・・・・
「ぐフフフ・・・・やっぱり水着と言ったらスク水だよな」
だが何故こうなったのかなど、二人の女神たちの水着姿を見てしまえば、些細なことだ。
「わっ私たちにこんな恰好をさせるなんて、貴様はどこまで変態なのだ!」
スバルは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにスク水に包まれた豊満な胸を両手で隠しながら文句を言う。
「あらあらスバルったら、ダメよご主人様の事を変態なんて言っちゃ」
反対にリエラは何所か嬉しそうだ。

紺のスク水を着たスバルは顔を赤くしながら俺を睨み体を抱きしめている。だが、それは彼女の超乳とも言える胸が卑猥に形を変え、さらに強調している事に彼女は気がついていない。
一方、白のスク水を着たリエラは顔は赤くなっているものの、その完璧ともいえる容姿を隠すことなく俺に見せつけている。
大和撫子の様な黒髪黒眼に柔和な顔付き、身長は俺と頭一つ分高くまるで優しいお姉さんの様なオーラを感じるが、彼女が実らすスバル以上の豊乳(推定Sカップ)は垂れずに前を向いていて水着に無理やり詰め込んだのこソノ見事な形をハッキリとさせていた。
そんな超が何個も付く様な美女美少女と三人きりで南の島で一週間、これはどんな男でも鼻の下を伸ばし俺みたいにだらしない顔をすることだろう。
「ん、んん。さて、2人とも海に行こうぜ?」
「あらあら・・・」
「んもぅ・・・まったく、この節操無し!」
2人を誘う俺だが、2人とも俺を見ずある所を見て顔を赤くしていた。言わなくとも分かるが俺の肉棒である。
彼女たちのスク水姿に俺の肉棒はさっきから臨界点を突破していたのだ。


「あらあら・・・。まずはコッチを楽しませてもらいましょうか」
「んもう、ほっっっとんに世話が焼けるんだから。ほら、其処に寝そべって、後は私達が気持ちよくしてあげるから」
彼女たちの手に押され砂浜に寝そべる俺。寝そべると視界にはスク水姿の彼女たちの超乳が視界の殆どを占め、その光景を見ただけで俺の肉棒がされに大きくなるのをリエラとスバルはトロンとした目で見つめていた。
「んちゅ、んん・・・んく、んじゅるる・・・んぱ、あぶぅ・・・んちゅぅ・・・」
「んあ、んちゅ・・・んくっ、ぷは、れろれろ・・・あんん・・・ちゅ、ちゅ・・・」
「くぅ、リエラ、スバル!とっても気持ちいいよ・・・んぐっ」
太陽がサンサンと降り注ぐ中、俺は砂浜で全裸になりその大きく勃起した肉棒を2人の美女美少女にフェラチオをされている。
それだけで興奮する光景だが、彼女たちは白と紺のスク水を着ているのだ。ぴっちりとした布は彼女たちの体をハッキリと浮き彫りにしているのでキュッとしたウエストに下半身を埋め尽くさんばかりにのしかかる四つの大きな果実、そして発情して顔を赤くして夢中で俺のモノをしゃぶっているまさに天国である。

「リエラ!スバル!次は二人でバブルパイズリをお願いします!」
俺の股間の肉棒はギンギンに反り返っている。このまま出すのも良いかと思ったが、ここはやはり二人の爆乳を味わって果てたい。
「はい、鉄也さん」
「まったく、本当に鉄也は私たちのオッパイが好きなんだから」
そう言ってスバルとリエラはパイズリの為に水着を脱ごうとする。・・・だが俺は・・・
「待ってくれスバル!リエラ!水着は脱がないでくれ!」
「え?でも、胸を出さないとやりずらいじゃない」
「頼む!俺は是非君たちの紺色のスク水に俺の白い精液をデコレーションしたいんだ!」
俺の言葉にスバルは顔を真っ赤にして叫ぶ。
「こっ・・・この変態!!」

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