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爆乳女神とイチャラブ生活
官能リレー小説 - その他

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爆乳女神とイチャラブ生活 4

スバルはだらしなく口を開き、ヨダレを垂れ流している。淫らな自分の淫欲を制御できず、淫乱な本性を男の前にさらけ出している。
「おやおや・・・前に言ったはずだぞ、俺の許しなく勝手にイクのは許さないって・・・」
スバルの答えを聞いた鉄也は、意地悪そうに笑いスバルの乳首を抓る。
「ヒン!?」
同時に乳房を揉みし抱いている両手と、深々と膣に突き刺さった肉棒を、それまで以上に激しく動かす。
「そんらぁ・・・ダメ・・・乱暴にされたら・・・気持ち良くって・・・イチャうぅぅぅぅ!!!!!」

鉄也の肉棒の逞しさに酔いしれ、乳首を摘ままれる度にハシタナイ声を上げるスバル。
「スバル・・・お前物凄いエロい顔してるぜ・・・蕩けきってる」
「テ・・・テツが酷い事するからだろぅ?・・・あぁあぁ!!・・・ヒ〜!!!!!!」
「でも好きなんだろ?」
鉄也はなおもスバルを言葉で追い詰める。
「そ・・・そうです!!こうやってぇ、テツにオマンコをめちゃめちゃに犯されながら・・・オッパイと乳首を苛められるのがぁ・・・ヒン!!・・・大好きなの〜」
スバルはガクガクと体を震わせながら卑猥な告白を口にする。
「フフフ・・・スバル、俺の子種が欲しいか?」
「意地悪!もう我慢できないって分かってるくせにぃ!!私の子宮がテツの精子欲しいって泣いてるの・・・・イク時にテツの熱くてドロドロの精子を注がれないと、わたし満足できないのぉぉぉぉ・・・・」
スバルの子宮は鉄也の精子を今か今かと待ち侘びている。
「いいのか?俺の赤ん坊を妊娠するかもしれないんだぜ」
「うん!孕ませて!!テツの赤ちゃんを孕ませてぇぇぇ!!!わたし、テツの赤ちゃん産みたいの〜」


鉄也はなおも問いかける。
「それは神様に命じられた使命だからか?」
「違う!違います!愛してる!!愛してるの!!!わたし自身が愛するテツの赤ちゃんを産みたいの!!!!」
鉄也はスバルの頬に手を置き顔を振り向かせると、正面からスバルの目を見つめる。
「じゃあどう言えばいいか分かるね?」
「ハイ!ご主人様!!スバルは、ご主人様専用の孕ませ奴隷です!!・・・ご主人様の子種汁を注ぎ込まれ、ご主人様の子供を妊娠するために生きる牝奴隷です!!!・・・・どうぞ淫乱な女神であるスバルに種付けして下さい!!!」
「よく言えました!!!スバルご褒美だ!!!」
鉄也はスバルにキスすると舌を絡めつつスバルの子宮と乳房に最後の攻撃を咥える。
鉄也がスバルを貫くたびにスバルの子宮は乱打され、乳房は乱暴に揉みし抱かれる。
「スバル!いくぞ!!」
「ハイ!イチャウ!イキたいの!赤ちゃん!テツの赤ちゃん!妊娠させて!!わたしのオマンコに中だしして!お願いします!!あぁあぁあぁん!!!!!!!!!!!!!!!」
スバルは鉄也の精液を膣内に感じた瞬間、数百年に亘る女神としての人生でも、味わうことが出来なかった女としての幸福を感じていた。

「はあ・・・はあ・・・はあ・・・すげえ良かったぞスバル・・・」
「はあ・・・はあ・・・うん・・・私も・・・ねえ・・・赤ちゃん出来たかな?」
「さあどうだろう?・・・まあ・・・不安ならまた子作りするか?」
呆れたことにさんざんスバルの子宮に出したにも関わらず、鉄也の肉棒は再び硬度を取り戻そうとしていた。
「ハイ、喜んで・・・ご主人様」
スバルは、もうしばらくデレモードを続けるつもりらしい。



「ハア〜すっかり茹っちまった・・・」
あの後湯船の中でもう一度スバルと一戦交えた後、お互いの体を洗いっこして、スバルの爆乳でパイズリしてもらい、途中乱入してきたリエラとも一戦交えた。
いかに女神の祝福のおかげで、絶倫になったといえど、通算四連戦はさすがに堪えた。
(スバルたちが女神じゃ無くて、ただの人間だったら俺絞り取られ過ぎて死んでるかも)

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