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爆乳女神とイチャラブ生活
官能リレー小説 - その他

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爆乳女神とイチャラブ生活 6

そんなスバルをリエラは笑ってたしなめる。
「あらあらスバルちゃんったら・・・また悪い言葉を使って・・・いいわ、スバルちゃんが嫌なら私の胸だけでご奉仕するわ」
リエラはそう言うと、素早く俺の肉棒に自分の胸を押し付ける。
「ダ・・・誰もやらないなんて言って無いでしょうが!」
それを見たスバルもリエラに対抗してか、ちょうど俺の肉棒を挟みこむように、自分の胸を押し付ける。

彼女たちとのセッ○スでもはや爆根とも言っていい我が息子に超乳な2人の美女美少女が紺と白のスク水を着た状態でダブルパイズリ。
ザラザラとした水着の布の感触とその布一枚隔てた所で感じる柔らかくも反発する極上の胸の感触。
「はあぁ〜、まさに天国!!」
「あん♪もう、鉄也さん。鉄也さんはじっとしていてください。後は・・・」
「んん♪わ、私達が・・・その、あんたを本当の意味で天国に連れて行ってあげるんだから♪」
彼女たちの胸の感触を堪能していた途中、つい叫んでしまう俺は悪くないと思う。
しかし、その行動の振動で挟んでいた四つの果実がプルプルと震える。
それに感じてしまったリエラとスバルは、恍惚とした表情の中に猛禽類のような目をした表情で俺を見下ろしそう言ってきた。
「あの、お二人さん?一体なn、おぉ!!?」
「んちゅ♪・・・ふふ、もちろん」
「れろ♪日ごろの仕返しよ♪“性”を司る私達の本気のテクニック。あなたを極楽に連れて行ってア・ゲ・ル♪」
どうやら俺はとんでもないモノを呼び覚ましてしまったらしい。
「あ・・・す・・・すまん!スバル!リエラ!お・・・俺もう我慢出来ん!をおおおおおお!!!!!!!!」
俺はスバルとリエラの本気のパイズリにたちまち射精してしまった。
「アハ!スゴイスゴイ!鉄也さんの精液まるで噴水みたい!!!」
「ちょっと!いくらなんでも早すぎるんじゃない?」
俺の精子はリエラとスバルの爆乳を白く染め上げる。

「ご・・・ごめんなさい・・・」
いかに二人のダブルパイズリが気持ち良かったとはいえ。男として一瞬で逝かされたのは、自分でも情けなく感じた。
「ふふふ・・・気にしないで下さい鉄也さん・・・さあここからが本番ですよ」
リエラはそう言うと砂浜に寝っころがり、両足を大きく広げると、自分の水着を横にずらし、指で愛液に濡れた秘所を俺に開く。
「さあ鉄也さん!リエラの牝マンコもう準備万端ですよ、鉄也さんの肉棒入れちゃって下さい」
顔を赤くして此方を見上げるリエラ。
涙目をしながら誘ってくる様子を見て、俺は一瞬にし理性をなくした。
「うおォォォォォォーーーー!!!」
「んあぁぁ!そう!もっと激しくしてくださいぃぃ!んあぁ!あん、んふぅん、いいの・・・いいのおォ!」
十分に濡れている秘所に俺は己の男根をねじ込み、激しくピストンする。
さすがは性を司っている女神か、秘所は常に俺の男根から精子を根こそぎ取ろうと脈打っている。
「んはぁぁ♪・・・で・も♪」
「んおォォォお! うぅ!!?」
突然リエラの秘所が今まで感じたことの無い動きと快楽に理性を失い腰を動かしていた俺は情けない声を上げ、理性をとりもだした。
そして、姿勢を変え俺が下になり彼女が俺を見下ろす格好になる。
リエラとスバルは此方を見下ろしながら何故か危険たっぷりな笑みを浮かていた。
「リ、リエラ!?うくっ、な、何を!?」
「うふふ♪さっき、スバルちゃんが言ってたではないですか♪『あなたを極楽に連れて行く』と♪」
「くすくす♪言っとくけどリエラが本気になると・・・テツ?あなた本当に逝っちゃうわよ?」

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