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爆乳女神とイチャラブ生活
官能リレー小説 - その他

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爆乳女神とイチャラブ生活 3

「あれれ・・・スバルのここヌルヌルになってるよ・・・これお風呂のお湯じゃ無いよね?」
もとから素質があったのか、スバルの肉体はこの三か月、昼夜を問わずセックスに明け暮れたおかげで、牝として完全に開花していた。
鉄也の愛撫はスバルの弱点を的確にとらえ、スバルの肉体は、本人の意思とは裏腹に・・・いや望みどおりにオスを受け入れる用意を整えていた。
「では・・・いただきま〜す!」
「ひいいいいいい!!!!!!!!!」
鉄也はスバルの秘所に自らの肉棒を押し当てると、スバルの同意を得る事無く、水中で勃起した肉棒を突き入れた。
「ば・・・バカ!だれが入れていいと言ったか!」
「ククク・・・ハハハハハ、よく言うよ、今挿入されると同時に軽くイッチャタクセに!」
いかにも楽しそうな鉄也の笑い声が浴室に響いた。
「テツ!」
「どうせならアクメを究める瞬間も見せてもらおうかな!」
鉄也はスバルに挿入した肉棒を、スバルの肉壺の奥へと突き上げていく。
「この卑怯者め・・・はあっ、あぁん・・・!!」
背面座位でつながったままでは、スバルに勝ち目は無かった。
「いやあ〜いい湯だな〜体はあったまるし、オチンチンは気持ちいいし、最高だね!!」
後ろからスバルの乳房をタプタプともてあそびながら、鉄也は上機嫌で呟く。
「バ・・・馬鹿者・・・お前のオチンチンを気持ちよくしているのは、風呂では無い・・・あくまで私のオマンコだろう?」
スバルは鉄也の言葉に甘えるように頬を膨らます。
「ハハハ・・・そうだ!そうだ!そうだった!!こいつは悪かったな!!!」
鉄也はスバルの言葉に上機嫌で笑いながら体を揺すった。
「あん!」
当然鉄也の上に乗っているスバルの体も一緒に揺れる。
「本当にこのマンコは俺の為に誂えたみたいに俺のチンポにフィットしてくるぜ!!」

「あっあうぅ・・・あ・・・当たり前だろう!!!・・・オ・・・お前が毎日、毎日、飽きもせずに私のオマンコにオチンチンを突き入れるから・・・あぁ・・・私のオマンコはスッカリお前の形になってしまったんだぞ!!!」
鉄也の動きに繰り返し喘ぎ声を出しながら、スバルは可愛い苦情を訴える。
「フフフ、ごめん、ごめん、お詫びにスバルとリエラを一生可愛がっていくから許してね」
鉄也は腰の動きをいっそう強くする。
「あっ・・・ゆっ揺らすな・・・あぁ!!」
鉄也は腰を突き上げつつ、スバルの乳首を両手で摘まむ。
「ああ・・・テツ・・・乳首っクリクリしちゃダメぇ・・・」

「ご褒美だ」
鉄也は痕が残るほど強く、強くスバルの乳房を五本の指で揉みこんでいき。同時に乳首をもてあそび。スバルの膣に肉棒を叩き込む。
「あっあぁあぁん・・・くぅ・・・ひゃあぁ!・・・いい・・私のおっぱいとオマンコぉ!!同時に責められてぇ・・・らめぇ・・・いい・・・気持ちイイの!!!・・・いちゃうぅぅぅぅ!!!!」
スバルは快感に体をよがらせ、どんどん声を上擦らせていく。
「スバル、お前は本当にオッパイとオマンコをいじられるのが好きだな」
「はあ、はあ・・・だってぇ気持ちイイの〜テツのオチンチンをハメられながらぁ・・・おっぱいをメチャクチャにされるの気持ちイイの〜」

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