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爆乳女神とイチャラブ生活
官能リレー小説 - その他

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爆乳女神とイチャラブ生活 2

回想シーン終わり
「ハイ!鉄也さん!あ〜んして下さい」
「あ〜ん」
俺はリエラに夕食を食べさせてもらう。
「美味しいですか?」
「ああ美味しいよリエラ!」
リエラは最初自分が言った通りの尽くすタイプの女性で、俺の世話を焼くのが楽しいらしい。
「ただ・・・いくら家の中でも裸にエプランはやり過ぎじゃあ・・・」
リエラは家事が万能で、頭も良く家庭教師もしてくれ、その上エッチも上手いというパーフェクトな女性なのだが、どこから情報を仕入れるのか、常識外れの事を平気でする。
「あら?人間界の新妻は家では裸にエプロンで過ごすと聞いたのですが・・・」
(いったい何所で聞いたんだ?)
「いや・・・それ嘘だから・・・」
「そうですか・・・旦那様はこの格好お嫌いですか・・・」
「いや・・・好きか、嫌いかと聞かれたら大好きだが・・・」
「では問題ありません!」
そう言うとリエラは、さらに自分の豊満な肉体を、俺の体に擦り付けてくる。


「ちょっと!ご飯の時は静かにしなさいよ!」
スバルは不機嫌そうに文句を言う。
「あ〜ら羨ましいのスバルちゃん」
リエラは意地悪そうに笑うと体をすり付けてくる。
「そ!・・・そんな分け無いでしょう!」
「ふふふ・・・意地っ張りね・・・夜はあんなに可愛いのに・・・」
「な!」
スバルは顔を真っ赤にして押し黙る。
スバルは典型的なツンデレタイプで普段は強気だが、ベットの中ではリエラ以上に求めてくる。
その上スバルはマゾっ気が強いらしく外見上はスバルがSでリエラがMだが、実際はスバルがMでリエラがSなのだ。
「「ご主人様〜どうぞ淫乱な牝奴隷であるスバルに、ご主人様の肉棒で精液を注ぎ込んで下さい!」って言った時のスバルちゃんは可愛かったな〜」
「り!リエラ!それ以上言ったら殺すわよ!」
スバルは顔を真っ赤にして今にも剣を抜きそうな形相でリエラを睨みつける。
「ハイハイ、分かってるわよ・・・お食事も終わったみたいだし、食器の洗いは私がやっておくから、二人で先にお風呂に入っていて・・・」
そう言うとリエラはテキパキと食器を片づけていく。
「そうだな・・・スバル!一緒に洗いっこしようぜ!」
「ば・・・バカ!そんなにあからさまに言うんじゃないわよ!」
スバルは文句を言いながらも、俺の後を付いてくる。
ーーぴちょーーん・・・。
「はぁ〜〜〜・・・いい湯だねぇ〜」
「うぅ〜、こんなのえっちぃよぉ・・・」
水滴の音が響く浴室、一般の家庭と比べやや大きい浴槽に鉄也と彼の足の間に挟まれるように湯に浸かるスバル、銀のショートに色白の肌、無駄が無い裸体を俺の前に晒している彼女だがある一部、その大きく垂れることを知らないたわわな果実(推定Oカップ)を抱きしめるようにしているが、それは余計に強調する結果になっているが恥ずかしがっている彼女は気づいていない。

「ククククク・・・・本当だ!スバルは、えっちな女神様だな〜」
鉄也は、卑猥な手つきで、お湯に浮いている、スバルの爆乳を揉みし抱く。
「こっこら鉄也!ドコを触っておるか!」
スバルは、怒ったように振り返り、鉄也を睨みつけた。
「あれ?気持ち良く無かった?・・・じゃあコッチはドウかな?」
「バ・・・バカ・・・そこは・・・」
鉄也は、右手でスバルの胸を揉みながら、左手でスバルの秘所をイジル。

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