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爆乳女神とイチャラブ生活
官能リレー小説 - その他

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爆乳女神とイチャラブ生活 16

「ど、何処からそんな物手に入れたのよ・・・・」
「クククク・・・この間ア×ゾンでエロ関連の物を色々とネットショッピングしていたら偶然見つけたのさ!!」
さすがは世界最大の通販サイトア×ゾン!!驚くべき事にそのネットワークは、神界にまで展開していたのだった。
「さあ!リエラ!スバル!今一度俺様のチンポにひれ伏せ!!」
冗談のような話だが、その媚薬の効果は確かだった。
二人はスグに息を弾ませながら頬をピンク色にし、股間をモジモジさせ始める。
先に屈服したのは、やはりエッチな事に好奇心旺盛なリエラからだった。
「も、申し訳ございません鉄也さん・・・リエラの淫乱マンコ媚薬のせいでもうヌルヌルに成っちゃいました!もう我慢出来ません!鉄也さんのオチンポで私にお仕置して下さいませ!!」
「り、リエラ!はしたないわよ!!」
リエラの淫靡な言葉にスバルは顔を真っ赤にして怒る。
だが、彼女もまたリエラに勝るとも劣らぬほど荒い息を吐き、オマンコから淫汁を垂れ流している。
「フフフ・・・どうやらスバルは、放置プレイがお望みのようだな・・・リエラ素直に謝ったご褒美だ!先にお前のマンコに挿入してやる!!」
「アハ!ありがとうございます!鉄也さん!!」
俺は全身を荒縄で縛られたリエラの淫靡な肉体を両腕で支えると、彼女のヌルヌルの牝穴に自らの肉棒を突き立てる。
「んあぁあぁぁああぁああああアアアアアアアアアッ!!!!!」
全身を縄で縛られながら、膣の最奥まで肉棒をねじ込まれる衝撃に、リエラは官能に満ちた淫靡な悲鳴を張り上げた。
「うお!す、すげえ!!」
体の動きを封じられた状態で犯される事によるマゾヒスティックな快感は、挿入の一撃だけでリエラを官能の渦へと突き落す。
もちろん媚薬の影響も有るだろうが、全身を縄で縛られながらのセックスという異常な性交に、生来のマゾ気質を一気に開花させたようだ。
「リエラ!行くぜ!!」
「はうぅうんん!んぁアアアアアン!!」
俺はそう宣言するとリエラの牝穴にお待ちかねの肉棒ピストンを見舞った。
淫らに蠢きながら肉棒に絡み付いて来るリエラの牝壁を掻き毟り、リズミカルに腰を振って熱く蕩けるように気持ちの良い女神の牝穴を犯していく。
「アアアアン!す、スゴイ!スゴイ気持ちイイ!縛られながら犯されるの!く、クセに成っちゃう!はうぅうん!」
肉棒で牝穴を貫く度に、リエラは声の調子を上げていき、俺の肉棒をギュウギュウと締め付ける。
俺は腰のストロークを用いて極上の牝の肉体と言う最高の楽器を演奏しながら、リエラの唇から漏れ出す淫靡で淫らな音楽に聴き惚れた。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
(ああ、リエラったらテツに縛られながら犯されて、あんなに気持ち良さそうに喘いでる・・・)
愛する男が他の女と愛し合うのを目の前で見せ付けられ、スバルは媚薬の影響も有って全身を真っ赤にする。
(テツ!お願いだよ!私もリエラみたいにお仕置してくれ!!)
「リエラ!気持ちイイのか?罰を受けてるのに気持ちイイなんてお前は本当に淫乱な変態だな!!」
「ああん!ご、ごめんなさい鉄也さん!で、でも!気持ちイイ!気持ちイイの!!お、お願いします鉄也さん!!も、もっと!もっと!リエラに鉄也さんのオチンチンで罰を与えてええぇぇぇ!!!」
(ああ・・・酷いよ!二人だけで楽しんで・・・)
二人のセックスを目の前で見せつけられ彼女は完全に発情状態に成っていた。
今のスバルには自分の女性器が火で焙られているかのように熱く感じられる。
それなのにスバルは全身を縄で縛られているせいで、オナニーを行う事も、耳を塞ぐ事も出来ない。

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