「リエラ・・・リエラの膣は何度挿入しても最高だ！イヤ・・・犯せば犯す程気持ち良く成っていくよ！！」
俺は全身を縄で縛られ、恍惚の表情を浮かべるリエラの耳元に、腰を動かしながら優しく囁いた。
もちろんお世辞では無い。
俺が今までに抱いたのは女は、リエラとスバルとセレナの三人だけだが、女神達の性器は、締め付け、膣壁の動きなど、全てが女として最高の名器だと確信している。
肉棒を膣の奥まで突き入れればギュッと締め付けて離さず。逆に肉棒を膣から引き出そうとすると、彼女たちの肉壺は俺の肉棒と離れたくないと言いたげに絡み付いて来る。
俺の肉棒はその気持ち良さにニチャニチャと淫靡な音を響かせながら、リエラのピンク色の肉壺に何度も何度も吸い込まれていく。
「あふぁ、あ、アアン！・・・いい、鉄也さん！気持ちイイ！！・・・鉄也さんのオチンチン気持ちいいのぉ！！」
固く脈打つ極太の肉棒で、何度も何度も赤子を孕んでいる子宮の入り口をノックされたリエラは、全身をビクビクと痙攣させながら、甘くて熱っぽい嬌声を響かせた。
「ああ、鉄也さん！鉄也さん！愛しています！！」
「俺もだよリエラ！！愛してるよ！！」
その言葉にリエラは心の底から嬉しそうな表情を浮かべる。
俺はそんな彼女に更なる快感を与えようと腰の動きを速く激しくしていった。
「リエラ、中に出すぞ！！」
「ハイ！射精して下さい！リエラの妊娠まんこに鉄也さんのザーメンミルクを注いで下さい！！」
俺は淫欲に満ちた彼女の言葉にコクリと頷くと、縄で縛られ淫靡に蠢くリエラの体に圧し掛かり、肉棒を根元まで押し込む。
膣の最奥まで俺の肉棒に貫かれたリエラは、全身を震わせながらそれを受け入れた。
「で、射精る！！」
リエラを刺し貫くような勢いで肉棒を膣の最奥まで押し込んだ瞬間、俺の肉棒は我慢の限界を迎え、大量の精液を彼女の中に放出した。
「ひあ！あふああああああああああっ！！！！！！！」
灼熱のザーメンがリエラの子宮を犯し、それによる歓喜を表すように、彼女は全身をビクン！ビクン！と大きく痙攣させながら、背中を大きく反らせる。
俺はリエラの膣内に全ての精液を注ぎ終えると、心地良い疲労感を感じ、彼女を抱き締めたままベットの上に崩れ落ちた。



（ああ・・・リエラったら何て幸せそうなんだろう・・・）
スバルは愛する男に全身を縄で縛り上げられながら犯され、最後に愛する赤子が宿る子宮まで白く染め上げられた相棒の淫らな姿に、滲み出る愛液で股間を通る荒縄を黒くしながら、羨望の視線を投掛けていた。
「ふ〜〜〜う・・・」

キュポン！

「ハあん！」
「さてお次はスバルお前のお仕置だ・・・」
俺はリエラの牝穴から肉棒を取り出すと、荒い息を吐きながら、淫欲に狂う戦いの女神に視線を向ける。

媚薬の効果か、或いは目の前でセックスを見せつけられ発情したのか、スバルの肌はピンク色に色づき、瞳は涙で潤み、唇から漏れる吐息は甘く蕩けていた。
「ククク・・・やっぱりスバルの本性は、普段の凛々しい女戦士じゃ無くて、俺のザーメンを浅ましく貪る牝犬の方なんだな！お前今もの凄く物欲しそうな眼をしてるぜ！！」
「う！五月蠅い！」
俺の嘲笑混じりの揶揄に悔しそうにしながらも、スバルの視線はビンビンに勃起した肉棒から、決して離れない。
（フフフ・・・一度リエラに膣内射精したお蔭で余裕が有るし、少し焦らしてみるか・・・）
俺は黒々とした肉棒の先端をスバルの鼻先に突き付ける。
「これが欲しいか？」
「んん・・・ば、バカな事を言うな！お、お前の薄汚いものをほ、欲しいなんてこと、ある訳・・・ああん！！」

パン！

この期に及んで意地を張ろうとするスバルを叱るように俺は彼女の鍛えられたキュッと引き締まった桃尻を平手で叩いた。