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爆乳女神とイチャラブ生活
官能リレー小説 - その他

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爆乳女神とイチャラブ生活 15

「あああああ!!!頼む!お尻は!お尻の穴だけは勘弁してくれ!!いや!鞭も痛いからイヤアアアアアアアア!!!!」
「フン!こんなので勃起するなんてテツはつくづく変態ね!!」
「フフフ・・・安心して下さい鉄也さん!すぐに気持ち良くなりますよ!!」
「イヤアアアアアアアアアア!!!オ〜カ〜サ〜レ〜ル〜・・・・」
その日俺は嫉妬に狂ったリエラとスバルに様々なお仕置を(主に性的な)された。
こうして俺は、新しい恋人を得るのと引き換えに大切な何かを失ったのであった・・・



「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」ぶつぶつ
「ありゃ〜・・・ちょっとやり過ぎた?」
あの後、拷問と言う拷問をしてスッキリしたスバルが土下座してブツブツと呟く俺を見下ろしながら何か言っている。
「んん〜? これは正直鉄也さんに非があるんですから別段気にする事は無いですよ」
こちらも此方で、俺を苛めた押した事でスッカリ元通りになったリエラ。だが、その内容に俺の心は深く抉られる。
それと同時に、俺の中の何かのスイッチが「カチッ」と音をたててオンになった。
「ふ、ふふふ・・・あはは・・・」
「え、何? いきなり笑い出して・・・」
「え、えぇっと・・・鉄也さん?」
突如、笑い出しユラリと立ち上がる俺に気味悪がるスバルと心配そうに声を掛けるも声が震えているリエラ。
「あ、あは・・・あはははははははははははっっっっ!!!!」
「「っ?!!」」
そんな二人を無視し、俺は顔を上に向け声を大にして笑いを上げた。
呵呵大笑、今の俺にぴったりの言葉だ。

俺はまず彼女たちの着ている服を強引に脱がせると、二人を縄で縛りあげた。
「ちょ!ちょっと何するのよ!?」
「ああ〜ん!鉄也さんったら強引なんだからぁん」
驚き慌てるスバルに対して、リエラは何だか面白がっているみたいだ。
「うるせえ!てめえらよくもやってくれたな!俺とお前らどっちがご主人様か、キッチリ解らせてやるぜ!!」

「ちょ、ちょっと! なんなのよコレは?!!」
両手を後ろで縛られ、足は太ももと足首を縛られ変則的な四つんばいにさせられているスバル。
「あ、あの〜・・・鉄也さん?」
そして、同じく両手を縛られているリエラ。此方は、後ろを向くと逆Y字になる縛り方だ。
「ふふふ・・・いい眺めじゃないか・・・」
そんな二人を、俺は膝立ちになりながら見下ろしながらニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべる。
「こ、この変態!」
そんな俺を、振り向いて罵倒するスバル。その顔はトマトの様に赤くなっており、目には涙も浮かんでいた。
「スバル? 口の利き方には気をつけたほうがいいよ?」
反抗的な態度を取る彼女。そんな彼女にイヤらしい笑み浮かべたまま、俺は無防備な秘所を左手に持ったツボの中身であるクリームを右手でたっぷりと塗りたくる。
「冷たッ、ちょッ、あんた! いきなり何・・・をッ?!!」
いきなり冷たい物に驚き、体をビクッとさせるスバル。しかし、直ぐにやって来たソレに、彼女の態度が一辺する。
体からは無数の玉の汗を浮かばせ、縛られた太ももをモジモジとさせ始めた。塗られた秘所は、大量の愛液を垂らし出し始めた。

「か、体がッ・・・それに・・・アソコがぁ・・・!!」
顔を苦痛のモノにする彼女。しかし、瞳と口元は完全に蕩けきっていた。
そんな彼女の様子を見て、俺はほくそ笑む。
「どうだ? 凄く効くだろ、神界特性の媚薬は・・・」
「そ、ソレは・・・!!?」
ニヤついた笑みを浮かべ、スバルの前に明かす小さなツボ。そのツボを見た彼女は、驚愕の表情でソレを見つめる。

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