PiPi's World 投稿小説

爆乳女神とイチャラブ生活
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 11
 13
の最後へ

爆乳女神とイチャラブ生活 13

手のひらに余る程の豊満な胸を愛撫する度にピクン、ピクン、と体を震わせ快楽に戸惑うセレナの様子は、俺の中の興奮をさらに燃やす材料となる。
「んぁあっ、あんっ!・・・んあぁ・・・・あぁ・・・んんっ! さ、さっきから胸ばっかり・・・触ってぇぇ・・・この・・・んっ、へ、変態がぁ・・・」
そして、ついつい胸ばかりを集中してしまいセレスに怒られてしまった。
と、言ってもその表情は赤く、涙目になっているので怖くも何ともない。
「んちゅ、ちゅるる・・・・んんっ。 じゃあ・・・・こういうのはどうかな?」
――クチュ・・・・チュク、チュク・・・ヌププ・・・
「ぁ・・・あぁっ?!!・・・あ、や、あぁ・・・んんっ、はあぁん・・・んあっ! お、お前、いきなり何をっ」
「何って・・・君のアソコを触ってるんだけど?」
胸の愛撫だけで結構な量の愛液を垂らしているセレナのアソコ。
俺は、其処に自身の右手の人差し指と中指とで、彼女の綺麗であろう秘所を軽いマッサージと少しの挿入を行っている。
――クチュクチュ、チュクッ、ジュププ・・・・チュクッ。
「んあぁ・・・あん、うぁんっ・・・あぁっ・・・か、体が変にぃぃ・・・お、お前何を・・」

「もちろん子作りの準備だよ!子作りには、此処を使わないと出来ないからね!」
指先が繊細な動作で揺らめく度に、セレナの肉の花びらがトロリと滴る蜜で濡れ光る。
(フフフ・・・女神って奴はどいつもこいつも淫乱だな・・・この女のオマンコも今すぐ肉棒を突っ込めるくらいビチョビチョに濡れてるぜ!!)
だが、俺にはこのまま突っ込んでやる心算は毛頭無い。
「フフフ・・・それじゃあマズは、ここがちゃんと使えるか如何か確認してみよう・・・」
俺はセレナの両膝に手を置くと、彼女の足をガバッと開く。
「キャア!!」
「いただきま〜す!!」
俺はセレナの股間に顔を突っ込むと、蝶が花の蜜を吸う様に。彼女の肉壺から滴り落ちて来る、淫欲の雫を舐めすする。
―――ジュル、チュルチュル、ヌププ・・・ニュプ、ジュルル〜〜・・・ッ!
「あ、あぁっ!・・・んん・・・んあぁっ! し、舌が・・・舌が私のアソコで動いて、あぁっ!」
「じゅるっ! んん〜〜・・・レロ、レロ・・・・んちゅ。 じゅじゅじゅ〜〜〜っっ!!」
俺の舌が動くたびに激しく反応するセレナの裸体。
その反応が面白く、ついつい激しくねちっこく責めになってしまう。
そして。
「あ、あぁ・・・来るぅ・・・何か来ちゃううぅぅぅっっ!!!」
――ピュッピュッ! プシャッ、ピピュッ。
「おぉっ」
体をガクガクと痙攣させるセレナ。
その数瞬後に起こった潮吹きに、俺はソレを顔面で受け止めた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
「んちゅ。 へへ、やっぱり女神さまの愛液は厭らしい味がするぜ」
ベットにグッタリとして荒い息を吐いて、ピクリとも動かないセレナ。
それを膝立ちで見下ろしながら、俺は顔についた愛液を口に含んだ。

俺は愛液でベトベトに成った口を拭うとセレナのオマンコから顔をあげる。
つい先程まで、気の強い性格そのままに、自信に満ちていたセレナの表情は、初めての快感に翻弄された事で、以前とは正反対の虚ろな瞳で天井を見上げ、半開きの口からは涎が垂れ落ち。
荒れた呼吸とともに上下する褐色の巨大な乳房には汗が玉のように浮いていた。
「くくくく・・・まだ、まだ、へばっちゃダメだぜセレナ!!」
俺はそう言って笑いながら、出会い頭に攻め込まれ、半ば戦意を失った彼女に止めを刺す為、服を脱ぎ捨てると、ズボンからビンビンに勃起した肉棒を取り出す。
俺はセレナの両足の間に自らの体を入れると、さっきまで俺の舌でベロベロに成るまで責められ、準備の整った彼女の処女マンコに、肉棒の照準を合わせた。
「ああっ、だめっ!入れないでっ・・・い、いやっ!そこはダメえぇっ!!」
性的な知識は一切持っていないにも関わらず。セレナは牝としての本能でこれから何が成されるか悟ったようだ。
「安心してよセレナ。出来るだけ優しくするからさ・・・」
そう言いながらも、俺の肉棒は迷いなく彼女の入り口を探り当てる。
まるでレイプのような状況にも関わらず、俺の舌と指によって予め性の味をたっぷりと教え込まれたセレナの肉体は、淫らな牝の反応を示していた。
俺は彼女の狭間に、しっかりと自分の肉傘の張った剛直を宛がうと、咲き始めた乙女の牝華を一気に貫いた。
「あああああああああああああ!!!!!!!!!」
セレナの女性器は、なんの抵抗もなく俺の肉棒を膣内に受け入れる。
彼女の牝マンコは、まるで歓迎するかのように卑猥にざわめき、俺の肉棒に舐めるように絡みついてくる。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す