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爆乳女神とイチャラブ生活
官能リレー小説 - その他

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爆乳女神とイチャラブ生活 12

「で、お前の真の目的とやらは何だ?」
「目的? そんなもの決まってるでしょう?」
俺の質問に、余裕の笑みを浮かべながらもったいぶるセレナ。
「まさか・・・俺の子供たちを利用して「そんなんじゃ無いわ」・・・へ?」
ある可能性に気づき、顔が鋭くなっていくのが自覚できるほどに睨みを利かせる俺。
そんな俺に、セレナは呆れた口調と顔で答えた。
「「俺の子供を利用して、神になる」って事でしょう? 私が神?
そんなつまらないし、疲れること誰がやるのよ。
私の目的は・・・・・ただの退屈しのぎ・・・ただそれだけよ
それ以上でも、それ以下でもないわ」
「・・・・・はい?」

それは正直かなり予想外の言葉だった。
「天界は平和と言えば聞こえは良いけど、退屈な世界でね・・・神々も任務と義務ばかりの毎日なのよ・・・まして私たちの様な若い神々は、オーディンの爺や他の先輩の神々の使い走りの仕事しか与えられないわ。私にしても、死と眠りの女神と言えば聞こえは良いけど、仕事と言えば、寿命が来た魂に夢を見せながら安らかに死なせるだけ・・・その点人間界は、色んな楽しい事が多いし!!」
セレナはそう言うと子供の様に微笑む。
「リエラはともかく、あのお堅いスバルがあれ程夢中に成るんだ!きっと子作りって物凄く楽しいんだろう?だから私にそれをやりなさい!!」
「・・・まあ楽しいは、楽しいけど・・・君・・何か勘違いしている様な・・・」
(何だ?・・・どうもこの女お姉さま然とした外見とは裏腹に。性的な知識は完無みたいだ・・・こりゃあ初めて合った頃のスバルみたいだな・・・)
どうやら天界では、その手の知識はタブーに成っている様だ。
実際セレナの瞳には興味と好奇心は溢れそうな程だが、リエラやスバルの瞳に宿っている、淫欲の光は無い。
(これなら懐柔出来そうだな・・・)
「分かったよセレナ。俺が子作りに付いて教えてあげるよ!!」

「・・・こ、これで良いのか?」
「あぁ、それでいいよ」
あの後イスからの束縛が解け自由になった俺は、あの白い空間に出来たキングベットの上で全裸になったセレナといた。
ベットに寝て此方を不安げに見つめてくる彼女の様子を可愛らしいと思いつつ、その裸体を見て吐息をもらした。
全体を健康的なまでに焼いた小麦色の体にスラッとしたウエスト。細く長い手足にムチッとした肉付きの良い太もも。
そんな彼女の体に実るは、一目見てスバルよりも大きな二つの豊かな双丘。寝そべっていてもツンと上を向く乳房は、小麦肌と相まって今にもしゃぶりたい衝動に駆られるモノだ。
「は、早くしてくれ・・・恥ずかしいんだ」
「っ!!」(か、可愛いじゃねぇかチクショウッ!)
両手を胸の上に組んで涙目で此方を見つめてくるセレス。
そんな子供の様な表情にやられた俺は、無言のまま彼女を覆いかぶさった。

「ちょ!ちょっと!何するのさ!!」
俺はセレナの褐色の爆乳を揉みし抱き、ピンク色の乳首をペロペロと舐め回す。
「子作りのやり方を教えて欲しいんだろう?子作りは初めこうする決まりなんだ!安心して!きっとスグに気持ち良くなるハズだから!!」
セレナの爆乳を揉む度に、俺の指はグニュっと埋まり、彼女の乳首が俺の肉棒と同調するようにピンと勃起する。
(最高だ!やっぱり女神の乳は、最高に気持ち良いぜ!!)
手に余るサイズというのはこのことだろう。
セレナの乳房は俺の手のひらで包み込むと、乳肉が指の間から溢れだしてしまうほどに柔かだ。
それでいて、持つとずっしりと重さを感じるのが手のひらに心地いい。
「スゴイ!セレナのオッパイ、柔らかくてすごく気持ちいい・・・」
「あっ、あぁんっ!・・何コレ・・・わたしも・・ハん!・・・お前に乳首を吸われたり、オッパイを揉まれると変な感じがする・・・」

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