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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 75

「はぁっ、ふぁっ、んっ、はふぅぅ・・気持ち良いのですね信哉様・・・ちゅるっ、レロロロッ、ちゅるるゥッ!」
彼女は胸の谷間からピョコンと顔を出している亀頭を咥えると、それを乳房でしごきながら舐めしゃぶり、鈴口を舌でクスグリ、我慢の汁を啜る。
深雪さんの真っ白い大きな乳房が、俺のチンポを扱くたび、彼女の胸の間でニチャニチャという、涎と我慢の汁が混ぜ合わせられる音が響く。
「あぁ、深雪さんのオッパイすごく柔らかくて・・・うう・・・ナメナメも気持ちいいよ」
ベロリ、ベロリと亀頭が舐められ、柔らかい乳房に包まれた肉棒がムチムチと擦り上げられる。
柔らかい乳肉の感触と、ザラザラした舌の感触。
強弱をつけての巧みな愛撫に、俺の肉棒が反り返ったまま震えっぱなしになってしまう。
「はぁっ!嬉しい!んふぅっ…ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅぅぅうっ♪ ちゅちゅゥウウッ♪」
舌を引っ込めた深雪さんが、唇を尖らせ俺の鈴口へと吸いついてきた。
「ジュズズッ! ちゅるるゥウンッ!」
溢れ出る先走り汁を、吸いついたままジュルジュルと吸い出していく深雪さん。
我慢汁を躊躇い無く飲み下し、再び舌を突き出すと円を描くようにして亀頭をこねまわす。
俺は深雪さんの胸を使った極上の愛撫に身を委ね恍惚とした表情を浮かべる。
ピッタリと俺の肉棒に密着するほど柔らかい乳房で、たっぷり甘い涎を絡ませながら、先っぽから袋まで、くまなくしごく深雪のパイズリに、俺にいつも以上に喜悦の声を漏らしてしまう。
「れろぉ、れろれろれろ・・・くちゅ、ちゅばっ、ちゅぴちゅぴちゅぴ・・・あふ、凄い!呑みきれないくらい我慢汁がドンドン溢れて来ますわ。・・・じゅるる!ねろねろ・・・」
「あふう!ひっ、し、舌が・・・うぐう!あ、良いいっ!」
「もう射精ちゃいそうですか信哉様?アンッ、ふぅ、ふぁぁぁ・・・いつもの濃いの射精しますか?」
「ま、まだ・・っ・・・まだ大丈夫かな?」
「そうですか・・・フフフ・・・では、まだ気持ち良くしたりないんですね・・・んっ、もっと頑張らないと・・・」
「い、いや、深雪さん。今でも十分気持ちはイイですよ」
「でも、まだ我慢できるのでしょ?んっ、んっ、あぁ、信哉様ァ〜・・・早く信哉様のザーメンがビュビュッて射精るところ見せて下さいませぇ・・・はぁ、はっ、くふぅっ・・・」
乳房で肉棒をしごき上げながら、深雪さんが俺の射精を促してくる。
深雪さんの手が動く度に、彼女の白い乳房がイヤラシク形を変え肉棒への圧迫を強くする。
「んっ・・はぁ、はふぅんっ!まだ射精してくれないんですか?射精してくれないならもっとオチンチン虐めちゃいますよ?」
「え?ふぁっ!くぅっ!」 
乳でくびった亀頭に、ネットリと濡れた舌を絡ませ、辺り一面舐めしゃぶる深雪さんの舌使いに、俺は堪らず腰を揺らしてしまう。
余りの気持ち良さに俺の股間では玉が攣りあがり、肉棒は根元からいっそう太くなり、射精は秒読み段階に入った。
「うふふ・・・信哉様ったら、すごく気持ちよさそう。我慢しないで射精し・・・」
乳戯の汗に濡れた美貌で、深雪さんが俺にそう語りかけたその刹那、彼女の乳房の間で俺の肉棒が激しく震える。
「あぁもうイク!み、深雪さんっ!」
急激に昂ぶった俺の肉棒が、我慢しきれず射精の引き金を引いた。
彼女の乳房に闇雲に突き上げられた亀頭の先から、驚くほどの勢いで汁が噴き出て、深雪さんの顔面に俺のザーメンが大量に射精された。
「あん!・・・信哉様ったら、急に出我慢できなくなってしまったんですね?いいですわ!遠慮なく射精して下さいませ!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あふ・・・すごいですわ、信哉様のザーメンまるで間欠泉みたいにドビュドビュと・・・」
大量に射精される精液を舌で舐め取りながら、深雪さんはなおも、俺に更なる射精を促す。
乳房で俺の肉棒をしごき、精液を噴き上げる穴を舌でくすぐる。
顔も乳房も精液に塗れながら、それでも深雪さんは夢中で俺の肉棒を愛撫し続ける。
「あぅ・・・くっ、深雪さんの顔が俺のザーメン塗れになってる・・・ぐっ、ヤバイ!俺めちゃくちゃ興奮する!・・・あぁ出る!まだ射精るう!」
彼女の美しい漆黒の髪にまでザーメンを飛ばしながら、感極まった俺は、自らの勃起を深雪さんの乳房に擦りつける。
「あぁ、顔とオッパイが信哉様のザーメン塗れになっていますわ」
俺の本能に任せた乱暴狼藉にも、深雪さんは怒るどころか、いっそう恍惚とした表情を浮かべる。
彼女は胸の間で踊る肉棒の先端に舌を這わせ、吸い、舐め、尿道に残った汁まで嚥下する。
「なんていやらしい巫女なんだ・・・こんないやらしい巫女さんにパイズリしてもらえるなんて、すごく幸せだよ・・・」
俺はそう言うと肉棒を咥えた巫女さんの頭を優しく撫でる。
気がつくと別宮内は、大量に射精された精液の薫りと、欲情した男女の匂いでむせ返るようになっていた。 

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