PiPi's World 投稿小説

“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 72
 74
の最後へ

“リア充”始めました 74

「フフフ・・・ご覧下さい信哉様」
捲り上げられた袴の裾が、根元まで達したとき、そこには在るべき物が無かった。
「は、穿いてないの?」
「ハイ!この方が信哉様がお求めに成られた時スグにご奉仕できるかと思いまして・・・」
ソウ!深雪さんの袴の下には、パンティーはもちろん如何なる下着も存在せず。
少量の清楚な陰毛だけが辛うじて深雪さんのピンク色の花弁を隠している。
(み、深雪さんがノーパンだったということは、俺がさっき後頭部に感じていた感触は・・・)
そこまで考えた俺は股間の肉棒が更にビンビンに勃起したのを感じた。
「フフフ・・・ほら、正直になって下さいませ。信哉様のコレはもうこんなに大きく固くなっておりますわ・・・」
「み、深雪さん・・・」
深雪さんは袴の中から俺の肉棒を取り出すと、ウットリとした表情で俺の肉棒を扱き始める。
「ああ・・・信哉様のオチンポ様。大きくってとても熱いです・・・このまま食べてしまってよろしいですか?」
「ゴクッ」
淫らな表情でフェラチオを請う深雪さんの言葉に、俺は欲情に唾を呑み込む。
「お、お願いします」
気が付いた時には俺はもう即答していた。
「ハァァ・・・信哉様のオチンチンいただきますわ・・・はぁっ、んふぅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅうっ、んふ、信哉様のオチンチンおいてぃいでしゅ・・・じゅる、じゅる、んちゅちゅゥウウッ!!」
肉棒に唾液を絡みつかせながら、戸惑うことなく深雪さんはドンドン俺の肉棒を呑み込んでいく。
「んむ・・・あぐ・・・ン。ふぁ、あ気持ちイイでしゅか?信哉しゃま・・・ちゅるっ、レロロロッ、ちゅるるゥッ!」
「ああ!すっごく気持ちイイです深雪さん!」
「うふふ・・・」
俺の反応に満足そうな笑みを浮かべると、深雪さんはさらに一生懸命に肉棒への奉仕を続ける。
「んぐっ、ちゅるっ・・・じゅるるるっ・・・ちゅぱ、ちゅぱ、んん、れろっ、れろっ、んむ、んふ・・・ちゅむ、ぺろ、れろ、ちゅるる、ちゅく・・・」
「み、深雪さん!もっと!もっと気持ち良くして下さい!!」
俺は深雪さんのフェラチオ奉仕の気持ち良さに、更なる快感を求めて思わず彼女の顔を自分の股間に押し付けてしまう。
「うふふ・・・では、次はコレで信哉様のオチンチンをもっと気持ち良くしてさしあげますわね!」
深雪さんは舌で肉棒との戯れを続けながら、両手で白い小袖を左右に大きく肌蹴させる。
「ああ・・・綺麗だ・・・なんていやらしい胸なんだ・・・」
肌蹴られた白衣から出現した乳房は、巫女装束の中に収まっていたのが不思議なほど大きく、その豊満な胸は、深山に降る新雪のように白く輝きながら、俺の魂を誘うように蕩けるような熱気を放出している。
純白の乳球の先端には、花のように可憐な乳輪が咲き誇り、中心から立ち上がった乳首は、重たげな乳肉とは対照的に、高く屹立して、目の前の巫女の淫らな欲情の深さを無言で主張していた。
「ありがとうございます信哉様」
俺がツイ漏らしてしまったその言葉を、深雪さんはむしろ誇らしげに受け入れる。
「では、これより信哉様専用のこのいやらしく淫らな乳房でパイズリ奉仕をさせていただきますわ」
そう言うと深雪さんは二つの乳房で俺の肉棒を包み込む。
「あぁ、何時もより大きくなっているようですわね。私の巫女姿はどうやらお気に召していただけたようですわね?・・・じゅるう・・・ぺと、ぺろ、ぺろ、ちゅばっ、ちゅぴちゅ・・・」
両の乳房に挟まれた肉棒の硬さと熱に煽られたように、頬を真っ赤にさせた深雪さんは、パイズリ奉仕に勤しみながら、唾液を谷間に滴らせる。
「ふぁっ、んっ・・・ぁあ・・・お汁が出てきてる」
トロンと潤み始めた瞳が、乳肉から顔を覗かせる亀頭へと向けられる。
その視線の先では、亀頭の先端からトプッ、トプッと先走り汁が溢れ出していた。
「ちゅくっ……れぉっ、レォオオオオオオッ!」
深雪さんは唇から真赤な舌を突き出すと、俺の肉棒の先端に舌腹を押しつけながら先走り汁を舐め取ってくる。
ザラリとした舌の感触が敏感に亀頭に伝わると反射的にビクッと体を震わせてしまう。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す