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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 69

「兄様ぁ・・・麗の事も忘れないで下さい・・・麗は兄様の為ならどんな事でもします・・・ですから・・・」
可愛い小振りなお尻を必死で左右に振る彼女の瞳に、キラリと光る涙を見つけた俺は、心の底から溢れ出す少女への愛しさに突き動かされるように今度は麗の膣に挿入した。
「ふぁあん!きたぁ!兄様の太くて大きいのぉっ!!」
未だに処女の頃と変わらぬ締め付けを保っている小柄な体格に比例した狭い肉壺を、押し広げながら奥まで突き進むと、俺の亀頭の先端が子宮の入り口へとぶち当たる。
俺は麗の少し力を籠めると折れてしまいそうなくらい細い腰を掴むと、少女の小振りな尻肌へ腰を叩きつけるような勢いで、子宮口を激しくガンガン犯していく。
「あぐぅっ!ヒギィ!あぁ、イイィ!こ、これぇ!兄様のオマンコ裂けちゃいそうなくらいデッカイオチンポで、子宮が壊れそうな勢いでエッチしてもらうの一番好きなにょ!ああん!」
「まぁ、麗さんったら本当にエッチで可愛らしいわぁ・・・あぁ、信哉様ぁ・・・わ、私も・・・」
深雪さんは伏せていた顔を上げ背後の俺を振り返ると、淫欲で蕩けた瞳で俺の顔を見詰めながら、肉棒を自分の肉壺に誘うように豊かなヒップをクネクネと淫らに揺らす。
「お、オマンコに・・・深雪のスケベマンコに、信哉様の逞しいオチンチンをお与え下さいませぇ!私の子宮は信哉様の子種に飢える余り、もう、もう狂ってしまいそうですのぉ!!」
大和撫子らしく綺麗に纏められていた漆黒の髪はほつれ、汗で額や頬や首筋に張り付き妖艶な雰囲気を演出している。
大胆なミニスカサンタの衣装も、もはやまともに女体を隠せてはおらず、むしろ全裸よりも淫らだ。
「み、深雪さんぁああん!!」
誘うように淫らに揺れるデカ尻が、俺の欲望の炎に油を注ぐ。
俺は標的を麗のちっちゃなお尻から、深雪さんのデカ尻に変えると、深雪さんの豊かな桃尻を痕が残るほど強く鷲掴みにし、彼女の陰唇に欲望で張り詰めた肉棒を押し付け、腰を強く押し出した。
「ひはぁっ!ありがとうございます信哉様ぁ!ああぁんっ!信哉様のオチンポ様が、私の淫らなオマンコの中にっ!んふぁ!」
「うぅ、深雪さんのオマンコ、蕩けそうなくらい熱くて俺のを包み込んでくれるよ」
出来ればこのまま彼女の膣肉に包まれていたかったが、俺は五人の少女達全員を満足させる義務がある。
俺が膣壁を抉りこむように肉棒を奥へと押し込んでいくと、深雪さんの唇から漏れ出る声が艶を増して上擦っていく。
「ひぁっ、あひぃぃん!わ、私の膣の一番深いところが、信哉様の亀頭でグイグイ押さえつけられて・・・まるで子宮の中まで挿入って来ようとしてるみたいですわ!!」
深雪さんの淫らな喘ぎ声に触発されて、俺の肉棒はひときわ力を漲らせ、豊潤な蜜壺を奥へ奥へと突き上げる。
俺の肉棒が容赦の無いピストン運動を繰り返して彼女の膣を責めるたびに、深雪さんは呼吸を乱しながら、鼻に掛かった悩ましい声を上げ、いやらしく自分の桃尻をくねらせる。
「ちょ、ちょっとシン!そんなに激しくしたらスグ射精しちゃうだろ!まだ僕が残ってるんだからな!!」
恵理は俺が自分に顔を向けたのを確認すると、己の股間に手を伸ばし、処女のようにピッチリと閉じた縦筋のマンコに人差し指と中指を添える。
「ほら!僕のオマンコも準備万端だよ?」
左右に開いた厚めの大陰唇に保護されていたピンク色の牝粘膜が、トロみのある愛液を滴らせながら露出する。
挑発的なその行為に、俺は深雪さんとの結合を解くと、膝立ちのまま恵理の背後ににじり寄り、がっつくように彼女の健康的なヒップを抱き寄せる。

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