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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 68

「ハァ、ハァ、き、気持ちイイ・・・皆なんてエッチなサンタさんなんだ・・・」
あまりにも大量の、そして我ながら驚くような勢いの射精をしたため、俺は頭が真っ白になっていた。
だが、大量の精液を二度も射精したにも関わらず、俺の肉棒は未だビンビンに膨れ上がっている。
「みんな!並んで床に四つん這いになるんだ!脚を広げてお尻を高くするんだよ!」
「「「「「は、ハイ」」」」」
大量に射精された精液の匂いに恍惚としていた少女達は、俺の命令にむしろ嬉々として従う。
(ああ・・・なんて素晴らしい光景だ!これぞまさに聖夜の奇跡だ!!)
赤いサンタクロースのコスチュームに身を包んだ五人の美少女達が、俺の目の前に白いプリッとしたお尻をエッチに並べている。
その美しさに俺はどのお尻から犯せば良いのかと迷い目移りしてしまう。
「はあぁ・・・オチンチン挿入れてもらえるんだ・・・嬉しい・・・」 
「兄様のオチンチンもうあんなに固くなってますぅ・・・」 
「は、はやく入れてくれ・・・ずっと待ってたんだぞ?」
「わ、私にも挿入して下さいませ・・・私のオマンコに信哉様の種付けミルク飲ませて下さいませ・・・」
5人の美少女が赤いサンタクロースのコスチュームで床に手を付きながら、四つん這いの犬のような姿で挿入を誘うようにお尻を振っている。
短いスカートの中は下着が穿かれていず、白いプリッとしたお尻も、濡れたピンク色の花弁も、余すことなく俺の視線に曝け出されている。
「誰から入れるか迷ってるの?だったら・・・あたしにしておきなさい・・・ほら、すっごくトロトロよ・・・」 
アスカは白い指先を自らの秘所に添え、ピンク色の雌穴を俺の目の前で花開かせた。
「あ、アスカ挿れるよ!うぐっ、くっ、くはぁ!」
「ば、バカ!もう挿入れてるじゃない!ふ、ふぁぁん!あ、あんたのオチンチン何時もより太くて、あぁっ!大きぃ・・・」
俺の肉棒はズブズブと、アスカの温かい牝穴へと吸い込まれていき、愛液を滴らせた彼女のグチョグチョの雌穴が、握り締めるように俺の肉棒を包み込む。
その途中で肉壁に大きく張ったカリ首が擦れ、アスカの腰がビクンと跳ねる。
「ふぉあっ!あぁぁぁん!!」
「アスカ!君のオマンコエッチ過ぎるよ!!」
もしも二度精液を射精していなければ俺の肉棒はスグに暴発していただろう。
だが、これから五人の美少女を満足させなければならない事を考えると、そう易々と射精する訳にもいかない。
俺は彼女の肉壺の快感に、今すぐ射精したい思いを歯を食い縛り堪えながら、肉棒を根元まで押し込んでいく。
「ああん!アスカちゃんずるいですぅ・・・信くん!キャロルも!キャロルのオマンコも信くんのオチンチン挿入れてぇ!!」
アスカの甘い声に触発され、隣の爆乳サンタが俺の肉棒をオネダリする。
狂おしい求めの言葉に合わせて、愛液を垂れ流しながら開け閉めを繰り返す卑猥な膣穴を見ていると、俺の股間の肉棒は堪らないほど硬くなり、彼女の求めに応えずにはいられなくなる。
「うん!待っててキャロル!スグに挿入れてあげるからね!!」
俺はアスカの蜜壺の心地良さに名残惜しさを感じながらも、一旦肉棒を引き抜くと、間髪入れずその隣で淫らに蠢くキャロルの雌穴に、自らの肉棒を突き入れた。
「ふああああん!信くんのオチンチン!キャロルの子宮まで届いてますぅ!!」
「くぅ!キャロルの膣がグニュグニュ動いて俺のチンポを勝手に奥まで飲み込んでいくんだ・・・あぁ、キャロル!君のオマンコいつもよりギュウギュウ締め付けてくるよ」
少女の歓喜の声と共に、熱く蠢く肉壁が俺の肉棒に張り付いていき、グイグイと膣の底へと引き込んでいく。
結合部から染み出してくる愛液の量は、まるでお漏らししたかのように大量で、今までに交わった中で最も貪欲で淫靡な反応に戸惑いさえ覚える。
「だって、だって〜!信くんのオチンチン素敵過ぎるンだもん!ああ!こんな恥ずかしい格好で、信くんに子宮まで愛してもらってる姿を、皆に見られながらエッチするなんて・・・と、とっても恥ずかしくて気持ちイイですぅぅぅ!!!」
同居人であり、親友であり、信哉を巡る恋のライバルである少女達に囲まれながらの性交に、ハーフの爆乳少女は大きく見開いた瞳に恍惚とした妖しい光を浮かべながら、羞恥心がもたらす甘美な快感に酔い痴れている。

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