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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 67

「ピチャ、ピチャ、くちゅ・・・」
「レロ、レロ、チロロ・・・」
「チュル、んろ、んじゅる・・・」
「ぺろ、ぴちゃ、ぷちゅ・・・」
「れぷっ、れろれ、れろぉ・・・」
サンタクロースのコスチュームを着た五人の美少女たちが、競うようにして熱心に俺の肉棒を舐めまわす淫靡な光景に、俺の脳内から急速に大量のアドレナリンが分泌されていく。
亀頭の先端だけでなく、裏筋から陰嚢まで余す事無く少女たちの舌が這いまわり、股間全体から得も言われぬ心地よさがもたらされる。

「じゅるるっ、んぐ、うんぐ、ハァ〜兄様とっても気持ちよさそう・・・」
「フフフ・・・麗さんったら大胆ですのね。私だって負けていられませんわっ、ンちゅぷ、んっ、んぅ」
そう言うと深雪さんは恵理から俺の肉棒を奪い取り舌で激しく亀頭を舐め回す。
「ぺチュぺろっプむりゅキュルチュッッペとロぺろん!」
「チュウ、チャプ、チュルップクュッ、スチュッルプッ」
「ぷるるゅルむチゅぅっプるりゅっチュルぷちゅムルるちゅっっ!」
「んぐっ、ちゅるっ・・・じゅるるるっ・・・ちゅぱ、ちゅぱ・・・」
「んむ、んふ・・・ちゅむ、ぺろ、れろ、ちゅるる、ちゅく・・・」
日本人の平均サイズよりは大きめとはいえ、一本しかない俺の肉棒に、五人の美少女が顔を寄せ合い、髪や鼻先、頬までもが、こすれあい、息が混じり合うほどに近い距離で争うように肉棒に唇を押しつけ合い、なめしゃぶり合っている。
「んっ、んぅ、ぺちゃ、ちゅぽ、シンのオチンポってどうしてこんなにステキなのかな?可愛くて、逞しくて、もう、僕シンのオチンポ、たまらないんだからぁ!」
「ゥ、ッン、あんたのオチンチン、とっても美味しいわよ。本当に食べちゃいたいくらい」
「ぷは・・・わぁお、信くんのペニスがまた大きくなったよぉ・・・ンちゅぷ、んっ、んぅ信くんの熱ぅい・・・」 
しかも、彼女達の舌の動きは最初のうちこそバラバラだったが、ある程度行為に慣れてくると、五人の舌の動きに次第に統一感が出てきた。
「ァ、ン!恵理さんもう少し向こうへ行ってくれませんこと?ン、ンチュ・・・」
「そういう深雪こそ少しは遠慮したらどうなの?さっきから先っぽばっかりなめて、ずるいよ!」
「姉さま!麗も兄様の亀頭舐めたいです。兄様のオチンチンの先っぽ、ぺろぺろしたい」
たった一本しかない肉棒をめぐって、五つの唇が奪い合い、押し合いへし合い。
しまいには、亀頭を回しなめていた深雪を押し退けて、再び恵理が俺の亀頭を奪い盗る。
「キャッ、ン!」
「んっ! んぷ、んぷ、んぽっ!」
たちまちディープスロートの抽送を肉棒にぶつけていく恵理。
「ぺちゅ・・・れぽっ、んんん・・・れちゅ」
恵理は何度か亀頭を味わうように口に含んだあと、尿道口をついばむように、尖らせた唇でキスの雨を降らせる。
「くうっ!み、皆、あううっ・・・も、もう射精る!」
「ふえ? 出るって、なに・・きゃっ!」
恵理が疑問の声をあげようとした瞬間、俺は限界に達して白濁液を発射した。
そのため、正面にいるボーイッシュな少女の頭や顔に、大量の白い液が降り注ぐ。
「あ、あぁ・・わ、私・・・ザーメンの匂いで・・・イっちゃいますわ・・・あ、ああああ!」 
「あ、あたしも・・・あぁ熱いの掛けられてイっちゃうぅぅ! んんんぅんん!」 
「きゃうっ!信くんのセーエキ、出たよぉ!あ、うぅぅぅ!」 
「はうぅっ!兄様の子種汁一杯ですぅ!すごいエッチですぅ・・・あ、ううう・・・んんんんん!」 
五人の少女たちは、飛散する白濁液を頭から顔にかけて浴びせかけられ、ザーメンの匂いに包まれながら、一斉に絶頂を迎え、俺に密着したまま身体を震わせている。
全身を精液で汚されながらも、彼女たちの声からは嫌悪の色は感じられず、皆が恍惚の表情を浮かべていた。 

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