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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 55

「んふふ・・・信くんのオチンチンは本当にドスケベさんですね。アハ!一回射精したのに全然小さくならないですぅ!」
正確に言うと小さくならないのではなく、キャロルの胸と口が萎える事を許さないのだ。
日々練習でもしているのか、キャロルのフェラチオ奉仕はプロ顔負けで(もちろん、プロのお姉さまとエッチした事は無いが・・・)舌だけではなく、口全体を用いて俺の肉棒に奉仕してくれている。
それにキャロルの爆乳によるパイズリ奉仕まで加わったと有っては、例えどれほどお堅い男でも素直に白旗を上げるしかないだろう。
その濃厚かつ強烈なパイズリフェラに俺は呻き声を上げ、ガクガクと腰を震わせながら、肉棒を限界まで勃起させていた。
「すごいです・・・んふふ・・・ホント元気イッパイ!!また、お口で射精しますかぁ?」
キャロルは俺の顔を上目使いに見つめながら、甘ったるい声で聴いて来る。
「い、いや。それもいいけどさ」
「あ・・・」
俺は理性を総動員してキャロルの胸から肉棒を引き剥がす。
大好物を取り上げられたキャロルは一瞬とても悲しそうな表情を浮かべる。
「そろそろ本格的な治療といこうか?」
そう言いながら俺はキャロルの柔らかい体を押し倒した。
「はい!分かりました!!・・・先生ぇ・・・キャロル体中がポカポカしてとっても熱いんです・・・先生のこの太い注射器で、キャロルに注射して下さぁい」
「フフフ・・・じゃあ、キャロル!ナースとしてのお仕事だろ?俺が注射し易いよう準備してね!!」
「ハイ!!」
俺の命令にキャロルは元気良く返事をすると、ナース服のスカートの中から純白のパンティーを脱ぎ捨てる。
「先生ぇ・・・キャロルのここに先生のお注射お願いしますぅ・・・」
キャロルは顔を真っ赤にしながらも、素直に俺の目の前に太腿を広げた。
「ハハ!淫乱な看護婦さんだなぁ〜〜キャロルのオマンコもうグッショリだね!!」
「や!信くんの意地悪!!そんな事言わないで」
「ふふっ、じゃあ、風邪が移るとるといけないから、今日はここまでにするかい?」
もちろん、そんな心算はサラサラ無かったが、キャロルを挑発する為、あえてそう言い放つ。
そして俺がキャロルの柔らかな肢体から自分の体を離すと、キャロルは自ら膝の裏を掴んでグイッと両足を更に広げ、俺に自分の恥部を差し出した。
「も、もう!これ以上焦らさないで下さい!!欲しいです!信くんのが欲しいの!!」
「うん!じゃあ、挿入れるねキャロル!」
どうやらキャロルも限界を超えてしまったようだ。
何時の間にか言葉遣いが普通に戻っている。
だが、キャロルの言う通り、俺の方も正直限界だった。
「行くよ!!」
その宣言と共に俺の肉棒はナース服姿のキャロルの膣内へ、ヌルリと吸い込まれていった。
「あ!あああああああんんん!!!・・・はあ、はあ、信くんのオチンポ挿入っただけで・・・イッちゃった・・・」
絶頂の余韻に浸っているキャロルの唇に、唇を重ねてやると、キャロルは両手と両足で俺の身体を抱き締め、夢中に成って接吻を貪った。
「ああ・・・信くん・・・とっても気持ちイイです・・・信くんと一つに成ってる・・・んん、んぅ、ん、ん、くちゅくちゅ、くちゅ、じゅるるっ」
しばし、互いの唇を貪った後、俺は唇を下へと這わせて行き、キャロルのナース服から出ている白い乳房の頂に在る、ピンク色の乳首に吸い付いた。
「んはあっ!お、オッパイ!!信くんとエッチしながら、オッパイ吸われたら!ああん!気持ち良過ぎてまたイッちゃううううう!!!」
「イケばいいじゃん」
俺としては、キャロルを何度も絶頂に導いてやりたいのだが、キャロルはそれだけでは不満らしい。
「ダメ!ダメェ!いっしょがイイ!!いっしょがイイのぉ!!・・・信くんといっしょが!・・・いっしょに気持ち良く成るのぉぉぉ・・・っ!!」
「アハ!甘えんぼさんだなキャロルは」
そう言いつつもギュウギュウと締め付けて来るキャロルの膣の快感に、俺の肉棒も暴発寸前だ。
「はあ、はあ、あ、あ、の・・・信くん!もうイク!イクの!キャロルイッちゃうからぁ!信くんもいっしょに来てええええええ!!」
「うん!分かった!!一緒に逝こう!!をおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ひっ!あ、あ、アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
俺の射精と同時にキャロルもまた絶頂を極め、俺の肉棒がビクビクと震える度に、白いザーメン汁がキャロルの子宮を満たしていく。

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