「あああん！信くんのオチンチン大きくって、火傷しちゃいそうな位熱いですぅ〜〜！！ハァ〜オチンチンの匂いも堪らない位エッチですぅ〜〜〜」
キャロルはそう言ってムッチリと肉の詰まった乳房と乳房で肉棒を挟み込むと、右の乳房と左の乳房を上下互い違いに揺さぶって、俺の肉棒をしごいていく。
「ああ・・・キャロル・・キャロルのオッパイとっても気持ちイイよ！！」
「フフフ・・・ありがとう信くん！！」
俺の言葉にキャロルは嬉しそうに微笑むと、パイズリ奉仕を更に激しくしていく。
乳房独特のプ二プ二とした柔らかい感触と、ムッチリとした弾力感がミックスされた心地良い感触が、俺の肉棒に否が応にも精力を充填していく。
「あぁ！キャロル！」
度重なる責め立てる乳房の挟撃に俺は思わず呻き声を上げてしまう。
キャロルは俺の呻き声を聞くとクスッと笑みを浮かべる。
そして、ボイン、ボイン、という音が聴こえそうな程の激しさで乳房上下に震わせ、蕩けそうな快感を肉棒に沁み込ませてくる。
「キャロル！俺も動くよ！！」
パイズリ奉仕の快感に堪え切れなく成った俺は、キャロルの乳房に向かって腰を突き出し始めた。
その拍子にキャロルの爆乳の谷間から俺の肉棒の先端が飛び出す。
それを見たキャロルは自ら顔を近付けて、俺の亀頭をスッポリと咥え込む。いわゆるパイズリフェラと言う奴だ。
「きゃ、キャロル！お、俺！俺もう射精るぞ！！お前のオッパイで射精するからな！！」
男の叫びにキャロルはラストスパートに入った。
形の良い大きなゴムまりが、ユサユサと激しく揺れ動き容赦なく優しく肉棒を撫で回していく。
その一方で、彼女の可愛らしい唇は、俺の亀頭をパクリと咥え込み強く吸引する。
「で、射精る！！をおおおおおおおおおお！！！！！！」
俺は彼女のナースキャップを被った頭を両腕で押さえ込むと、彼女の唇へ向けて大量の精液を射精した。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！

「んんっ、んはぁ、あむ、んん・・・んんぅ、信くんの精液多過ぎて、溢れ、ひゃう・・・・ん」　
ビュクビュクと痙攣を繰り返しながら、俺の肉棒はキャロルの口の中を白く生ぬるい液体で埋め尽くしていく。
「はぁ・・あっ、ううぅっ」　
その間にもキャロルは、舌で精液をかき混ぜながら俺の亀頭を愛撫する。
彼女の巧みな舌使いが生み出す快感に、尿道内の精液が押し出される。　
「んはぁ、あっ、んむっ、んんぅ・・・んくっ、んっ、ごくっ・・・・・ふはぁ、はぁ、はー、信くんのザーメン濃すぎて喉に引っかかってるぅ・・・」　
鈴口からニュルニュルと溢れ出す精液で口いっぱいに貯めたあと、彼女はそれを一度に美味しそうに飲み下した。　
「あむっ、れろ、んちゅ、ちゅぱっ・・・あはぁ、お口の中信くんの味がするぅ・・・んっ、ねえ、信くん・・キャロルのお口の中にもっと射精してぇ・・・ん、んん、くちゅ、にゅちゅん・・・」
キャロルは精液の最後の一滴まで飲み干そうと、俺の肉棒の尿道内から精液を強く吸い出す。　
「あうう、も、もう、残ってないんじゃ・・・あっ、う、んんぅ！」　
お蔭で射精した直後の敏感な粘膜部分が、口腔愛撫の猛威に晒され続けている。　
「んはっ、はむぅ、ちゅばっ、にゅじゅ、にゅじゅ、べちょ・・・はぁ、はぁ、ねろん、くちゅん、ねろれろん・・・」
ジンジンと痺れてしまった肉棒に追い打ちを掛けるような怒涛の舌使いに、射精したバカリだというのに、また快感が俺の肉棒に忍び寄ってくる。