「これっ・・・これぇっ・・・あぁ、・・し、信哉のチンチンっ！お、お尻に入れられてるのに、は、はぁっああっ、ぁ・・フゥゥッ！ンクゥゥゥゥッ！！」
肉棒を咥え込んだ尻穴で余程感じているのか、腸壁から汁が滲み出て、アスカが腰を動かす度に、ズニュッ、ズニュッと尻穴から卑猥な音が聞こえてきている。
彼女の肛門も徐々に肛姦に慣れて来たのか、俺の方にもキツキツだった尻穴の中で、肉棒を動かす余裕が生まれてくる。
「あ！アスカ！俺も動くよ！！」
俺はそう宣言するとアスカの肛門に突き刺さっていた肉棒を前後にピストンさせ始める。
腸汁に濡れた肉棒が尻穴から抜き出されていくと同時に、彼女の肛門の内壁は外側へと捲れ上がり、まるで出て行っちゃ嫌だと駄々を捏ねるように俺の肉棒に纏わり付く。
「んァッ！ハアァッ！あふゥゥンッ！し、信哉！わ、私のお、お尻ぃっめくれちゃぅっ！はっはぁっはぁぁっ、アンンゥゥゥゥッ！！！」
直腸の内側を前後する野太い肉棒の感触に、アスカは恍惚に顔を染めながら、全身をプルプルと痙攣させ呟いた。


（す・・・凄いッ！）

アスカの腰をガッシリと掴んで腰を前後させる俺は心の中で驚愕した。
アナルは膣とは違い終わりは無い。よって、アスカたち五人に鍛えられ巨根の類に達している俺の肉棒は、いとも簡単に根元までの挿入を可能にさせる。
膣の様なザラザラとした感触はなく、変わりにツルツルとした感触を伝える腸内。元々、こんな事をするはずの無い場所なので余裕があっても肉棒を締め付ける力は強い。
しかし、一突き一突きするたびに彼女の口からは恍惚とした嬌声が零れ出る。
「ああぁ、あぁ、ッ・・・んくぅうううッ！」
「アスカ。　君は今日、お尻におねだりしました、いけない娘です、ってお尻が気持ちいいの覚えました、って、言ってごらん」
幸せそうに顔を蕩けさせるアスカに、俺は悪戯心が刺激された。腰をひねり、腸内で肉棒を揺らしてしまう。
「あ、あぁッ・・・あひゃぁあ・・・！」
揺らされたことで、アスカの体はビクビクと激しく痙攣する。
「は、ひゃい！お、お尻におねだりしました、いけない娘です！お尻が気持ちいいの覚えました！ほ、ほら！言ったわよ！だ、だからお願い！も、もっと気持ち良くして！私のお尻をもっともっとズボズボしてえええええええええ！！！！！！！」
アナルセックスがもたらす快感の虜と成ったアスカは、俺の命令に従順に応じる。
多分彼女はもう自分がどれ程淫靡で恥知らずな言葉を紡いでいるのかさえ分かっていないのだろう。
「ああ！もちろんだよ！アスカのお尻の穴って本当に気持ちイイや！」
最初は抵抗したアスカのアナルは、今や俺の肉棒を根元まで従順に飲み込めるようになり、俺は彼女の尻穴の奥までをえぐり続けた。

「んッくぅ！んっ！あぁぁん！逝く！逝っちゃう！お尻でイッちゃうう！！し、信哉ぁ・・・スキ！大好きよ！！」
「くう！アスカ！射精すぞ！お、俺も、もうイク！」
「うん！ちょうだい！お尻にちょうだい！お尻の穴に信哉の精液注ぎ込んで！あっ！あっ！あっ！い、イク！イク！お尻でイクうううううううう！！！！！」
「をオオオオオオオオ！！！！！！」
俺の叫びに応じるようにアスカの肛門はギューッと締まり、それと同時に本来は排泄の為の穴に俺の肉棒からドバドバと白い白濁液が一気に放出された。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！

アスカの尻の中に大量の精液がぶちまけられる。
その感触にアスカの体がビクビクと激しく震え、前の穴からは快感の余り失禁したのか、黄色い液体が漏れ出していた。
「ふあ・・・ふあぁ・・・ダメ、ダメなのに・・・私、高校生なのにお漏らししちゃってる・・・お尻の穴でエッチして気持ち良く成った上に、オシッコ漏らしちゃってる・・・ああん、止まらない・・・とまらないよぉ・・・」
余程恥ずかしいのかアスカは瞳から涙を流している。
だが、もしかしたらそれは俺に全てを捧げた事に対する歓喜の涙なのかも知れない。
やがて彼女の肛門に全ての精液を出し終えた肉棒は、小さくなったせいか、アスカの腹圧に押されるようにズッボッと音を立てながら、精液と共に抜け落ちた。
見るとアスカが抱き着いていた木の根元は、アスカのオシッコと俺のザーメンで濡れており、小さな水溜りを作っている。
「はあ、はあ、アスカ・・・愛してるよ・・・」
「うん、わ、私も愛してるわ・・・」
お互いの思いを確かめ合った俺たちは、最後に約束を交わすように長い長いキスをした後、二人で手を繋いで家へと帰って行った。