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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 6

やがて全ての精液を出し終えると、俺はアスカの胸に倒れ込む。
「はあ・・・はあ・・・フフフ・・・随分沢山出したみたいね・・・どう?私の処女マンコ気持ち良かったかしら?」
胎内に挿入したままの俺の肉棒と、精子の熱を感じながら、アスカは涙を滲ませた瞳で不敵に笑う。
「はあ・・・はあ・・・ああ最高だったよ・・・」
俺も今度ばかりは、素直な気持ちで、アスカに応える。
女とセックスするのは、初めての経験だったが、アスカとのセックスは、それまでの俺の価値観を激変させる程に気持ちの良い物だった。
俺は久方ぶりに祖父のお節介に感謝したい気分だった。
「・・・ねえアスカ・・・その・・・もう一度やって良いかい?」
初めて味わったセックスの快感が忘れられない俺は、遂アスカにそう言ってしまった。
「?・・・フフフ・・・このムッツリスケベ・・・まあ良いわよ抱かせてあげるわ!!言ったでしょう?私の体はあんたの物なんだって!!・・・その代わり私をあんたのお嫁さんにするのよ!!」
アスカはそう言うと俺の首に両腕を回し、俺の唇に自分の唇を重ねる。
「ああ分かったよ・・・やれやれこの年で人生の墓場に片足を突っ込む事に成るとはな・・・ヤッパお前は毒入りの飯だったって訳だ・・・」
「フフフ・・・でも、とっても美味しい料理だったでしょう?だったら良いじゃない!!」
アスカは俺の言葉に嬉しそうに満面の笑みを浮かべた。
「ああそうだな・・・それじゃあこれからも、よろしくアスカ!!」
「ええ末永くよろしくお願いします旦那様!!」
その夜俺は欲望の赴くままにアスカの肉体を満腹に成るまで貪り続けたのだった。



翌朝目を覚ますと、布団が丁度人一人が包まっている程の大きさに膨らんでおり、其処からピチャピチャと微かな水音とが聞こえてくる。
どうやらアスカが、俺の肉棒にフェラチオ奉仕をしているらしい。
「フフフ・・・おはようアスカ!!」
俺はそう言いながら、布団を剥ぎ取る。
だが、其処に居たのは、俺の予想に反してアスカでは、無かった。
「あ!・・・おはよう信君!!」
其処に居たのは、俺のヒィアンセの一人である。クリーム色のロングヘアーの髪の爆乳美少女だった。
「・・・・え?ええええええええええええ!!!!!!!!!!」
「ふふふ・・信君のオチンポ様朝から元気イッパイですね!!んちゅぱ!」
俺が驚愕している間も、彼女は俺の肉棒への奉仕を強めていく。
「ぷはぁ・・・ん・・・ちゃぷ・・・気持ち良いですか信君?」
「ああもちろん・・・て!何してるんだよ君!!」
「ちゅぱ・・ぺろ・・はあ・・何って信君が気持ち良く目覚められるよう、お口でご奉仕してるんですよ」
少女はそう言って笑うと、俺の亀頭をカプッと食え込み、ベロベロと舌で舐め回す。その巧みな動きに目覚めたバカリの俺の肉棒は、スグに限界を迎える。
「ああぁ・・だめだよおぉ・・やめてぇ・・で!でちゃうう」
「フフフ・・・信君私のお口で気持ち良く成って下さってるのですね・・・いいですよ・・お出しください・・んん・・朝一番のオチンポ汁・・・私のお口にお出し下さい・・・んん!」
彼女の唇はトドメとでも言う様に、ストローの様に俺の肉棒から精液を吸い出そうとする。
「ああ!!もうダメだあああぁ!!!!」

ドクドク、ドク、ドク

「ん、んんん!!ごく、ごく、ごく」
少女は俺の肉棒から溢れ出す大量のザーメンを、目を細め幸せそうに飲み干していく。

五人の美少女との同棲を始めた次の日の朝。
俺は美少女のフェラチオ奉仕による目覚めという、衝撃的な方法で目を覚ましたのだった。

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