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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 5

「わ!悪い!!・・・お前があまりに強引だったからてっきり・・・」
気まずく成った俺は、アスカからスッと目を逸らす。
逆にアスカは恥ずかしさに真っ赤に成りながらも、俺の眼をジッと正面から見ながら大声で叫ぶ。
「う!五月蠅いわね!!仕方無いでしょう!!私は絶対にあんたのお嫁さんに成って、桐生家を再興させないといけないんだから!!・・・さあ!分かったらとっとと私の子宮に中だしして、あんたの赤ちゃんを孕ませなさい!!」
そう言うとアスカは痛みを堪えながらも、自分から腰を動かす。
「フっどうかしら私の処女マンコのお味は・・・はあ・・・本来ならあんたなんか絶対に抱けない極上の美少女の処女マンコよ・・・気持ち良いでしょう?」
「はあ・・・はあ・・・気持ち良い!!気持ちイイよ!!アスカ!!」
俺は初めて知る女の密壺の余りの気持ち良さに、完全に酔いしれていた。
もしもアスカの膣に挿入する前に、一回彼女の唇で出していなかったら、一溜りも無く射精していただろう。
「アスカ!!」
「キャ!?」
俺はアスカの体を両手で引き寄せると、そのまま彼女を押し倒し、体位を逆転させる。
それまではアスカが俺の上に乗る形の騎乗位という体位だったが、位置が逆転した事で、今度は俺が彼女を押し倒した正常位と呼ばれる体位に成る。
「もう如何なっても知った事か!!君の望み通り子供が出来るほど犯し尽くしてやる!!」
「ふ・・フン!!ようやく覚悟が決まったみたいね!!・・・良いわよ!!好きなだけ私の体を犯しなさい!!」
アスカは、突如として豹変した俺に、少しだけ怯えを見せながらも、尚も気丈に微笑むと、両足を俺の腰に絡める。
「イクゾ!!」
アスカを押し倒した俺は、彼女の膣に何度も何度も自分の肉棒を突き入れる。
最初は痛みで顔を歪めていたアスカだったが、彼女の肉体は、男に犯される事に成れ始め、十分ほどが経つ頃には、犯される事に快感さえ覚えるように成っていた。
「んっ、ああっ、何?!・・・何かが来る!!・・・はぁぁ!!」
顔を左右に振っていたアスカの声が一際高く響き、俺に巻き付いた脚に力が加わる。
「アスカ!!ごめんもう限界だ!!」
俺の下で背を仰け反らせるように、アスカの身体が大きく痙攣したとき、俺はアスカの胎内に精を放っていた。

ビュルっ、ビュルっ、ビュルっ!!

アスカの膣は、熱い昂ぶりを体で感じた瞬間にギューっと俺の肉棒を締めつけ、俺から全ての精を搾り取っていく。

「ああああああああああ!!!!!!!!」
アスカは俺に両手と両足を巻きつけると、全身をビクン!ビクン!!と震わせて、精液を子宮に飲み込んでいく。

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