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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 4

「おっ・・・おいやめろよ!!」
「あら?本当にやめて欲しいの?」
俺の言葉にアスカは見透かしたように笑い、手技を続ける。
「うう・・・そ・・・それは・・・」
(何だ?自分でやるのの何倍も気持ち良い・・・)
俺は初めて知る快感に徐々に理性を失おうとしていた。
「フフフフ・・・随分大きく成ったわね・・・このまま出してあげても良いんだけど・・・」
アスカは一瞬上目使いに俺を見ると、次の瞬間俺の肉棒をその愛らしい唇に頬張る。
「ああああああああああああ!!!!!!!」
初めて知る異性の唇は余りにも心地良く、情け無いことに俺は、その瞬間アスカの口へと白濁した精液を射精してしまう。

どばばぶぴゅうううううううううううう。

大量にはき出された精液をアスカは全て受け止め、咽せそうになりながらもゆっくりと嚥下する。
「ゴク・・・ゴク・・・はあ・・・ちょっと速過ぎじゃない?あんたって早漏?」
「ううう・・・」
彼女が小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら、言い放った言葉に。男としての俺の自尊心は、情け無い程に傷ついた。
だが、俺の内心とは裏腹に。
俺の肉棒は、目の前の牝を犯させろと主張しているかのように、大きく膨張していた。
「フフフ・・・それじゃあそろそろ本番を始めましょうか?」
アスカのその言葉に俺はもう逆らう事が出来なかった。
アスカは俺を押し倒すと、自分の秘所に俺の肉棒を押し当て、一気に自分の処女を貫いた。
「クッ!!」
アスカは一瞬痛みを堪えるように歯を食いしばる。
「ふ・・・フン!!大した事無いじゃない!!」
そう言って強がるアスカだったが、彼女の頬には処女喪失の痛みによる涙が光っており、俺の肉棒が突き刺さったアスカの牝穴からは、処女の証である破瓜の血が流れ出していた。
「お!お前処女だったのか!!」
「な・・・何聴いてたのよあんた!!さっきからそう言ってるじゃない!!」
俺の言葉にアスカは、怒った顔をする。

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