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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 34

肉棒の内側から、まるでマグマを思わせるほどの熱いソレは凄まじい勢いのまま、キャロルの膣を白く蹂躙する。
量も平時ほどのモノよりも数倍多く、全てを出し終わるのに数分も掛かってしまった。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「あぁ・・・ぁ、ぁあ・・・」
両膝と頭だけで体を支えながら、体をビクビクと痙攣させているキャロル。彼女の膣からは大量の精液が入ったのに関わらず全く垂れてこない、どうやら相当のネバりがあるようだ。
「あぁ・・・はっ・・・んんっ」
「ふふ・・・麗、そんな顔をしなくてもまだまだシてやるからな?」
隣では、赤ちゃんがオシメを変える姿勢のままプルプルと震えるメイドの麗。その目は涙でいっぱいになっており、マンコも淫水がタラタラと零れ、小さな池を作っていた。
「学校の教室をこんなにしちゃって・・・コレは、お仕置きが必要かな?」
「ご、ご主人様ぁ・・・・早く欲しいよぉ・・・」
どうやら、あまりの放置プレイの所為で幼児後退を起こしている麗。そんな様子の彼女に、欲望の炎が燃える俺には絶好の獲物と言えよう。
「あぁ・・・今すぐコレを突っ込んであげるよ」
「あぁ♪ オチンポ・・・オチンポォ・・・♪」
―――ニュププ・・・・ジュプププッッ!!
「あ、あぁぁぁぁぁあぁぁあっっっ!!!♪♪」
「くおぉ・・・麗のナカ・・・凄くヌメヌメしてて・・・・良いよっ」
一切の抵抗を受けずに根元まで埋まってゆく肉棒。だが、埋まった瞬間、先ほどよりも強い締め付けが俺の肉棒に襲い掛かる。
さながら万力を思わす彼女の膣、その中は淫水で溢れていてソレが潤滑剤の役割を果たしキツイ膣内でもスムーズに動かすことが出来た。
――ジュブジュブジュブッ・・・ジュジュッ、ニュジュッ、ヌププ・・・・ジュズッ!!
「ああぁんっ、んんっ♪ 気持ちイィ・・・気持ちイィのぉっっ♪」
教室に響き渡る淫らな水音と喘ぎ声、俺の肉棒を美味しそうにしゃぶる麗のマンコからは一突きする度におびただしい量の淫水を撒き散らし、その愛嬌のある顔は恍惚とした表情で彩られる。
「あ、あぁっ、気持ちいいです兄様ぁ・・・♪ もっともっと、メイドの麗にお仕置きしてくださいですぅぅっっ!!」
犬の様な呼吸をしながら、トロンとした表情で俺を見つめる麗。普段は清楚で人形の様な可愛い彼女がそんな言葉と表情は、普段とのギャップがあってさらに俺の炎を燃やす結果となる。

「っっ!! この変態淫乱メイドめっ! まだ、お仕置きが欲しいなんて本当の変態だぞっ。 そんな悪い子にはこうだっっ!!」
「あぁあぁああっっ♪ いいのぉっ、いいのぉっっ!! 変態マンコを持つ悪い子の麗にいっぱいいっぱいして欲しいのぉ♪」
寝そべっている彼女を抱きしめ、持ち上げる。所謂対面座位になる俺達。
プリプリのお尻を両手で持って腰を動かす俺と、小さな手で俺の肩をギュッと握り締めながら進んで腰を振り出す麗。
彼女の顔はすっかりトロンとしており、時折出す喘ぎ声も甘えた口調が交じり合っている。
「あ、あぁ・・・いいのぉ・・・そこぉ♪ 兄様ぁ・・・淫乱でイケナイ麗にもっと苛めてくださいぃ・・・♪」
「ほらほらっ、此処か、此処かっ!? いいぞ、教室でお兄ちゃんとイケナイ事をする麗にはもっとお仕置きが必要だなっ!!」
そういいながら、俺はピストン運動から円運動に切り替える。
「あぁあぁ・・・気持ちイィ・・・もっとぉ・・・もっとぉ・・・んあぁ・・・」
「麗の子宮口がキュンキュンしてるのがモロ分かりだぞ? 麗はイケナイ子だなぁ〜?」
大きく円を描く用に腰を動かす俺の上で、プルプルつ震える麗に俺はそう呟いた。

「ああん!ごめんなさいお兄様ぁん・・・で!でも気持ちイイの!お兄様にぃ!うっ麗のオマンコをズンズンされるの大しゅきにゃのおおおぉぉぉ!!」
麗の小さい肉体が、自分の上で悶え狂う姿を見ると、俺の心の中に有るオスとして原始的な征服感が満たされる気がする。  
「確か、麗は子宮を突かれるのが好きだったよね!!」
「ひゃ!あひぃ!すきぃぃ!!すきれすぅぅ!!子宮マンコ大好きにゃのおぉぉ!!」
麗はキャロルや他の皆に比べて随分小柄なので、他の少女たちでは入らない程奥まで自分の肉棒を挿入する事が出来る。
彼女の子宮を亀頭の先端で感じながらのセックスは、俺にまさに幼い少女を犯しているという錯覚からくる背徳的な快感を与えてくれる。
「にっ兄様あぁん!お願い!膣に!麗のロリータマンコに一杯射精してぇぇ!!子宮のぉぉ!!一番おくぅぅぅ!!絶対!!孕むとこでぇぇぇ!!うっ麗に兄様の赤ちゃんを受精させてくだしゃいいいぃぃぃ!!!!」
「フフフ・・いいよ麗!じゃあ、そろそろ君のお腹の中にタップリ射精してあげるね!!」 
俺の腕の中で淫らに狂う麗。その様子は、とても可愛くまた淫靡なモノだ。
そんな彼女の注文通り、俺は円運動から激しいピストンに切り替えフィニッシュを決める。
―――ジュブジュブジュブッ、ジュブッ、ズブブッ・・・ズボォッ、ズチャッ!
「あぁあぁああぁあっっ!! お兄様ぁ、お兄様ぁ!!」
「うううっ・・・受け取れ、麗ぁぁぁぁっっ!!!」
イヤらしい水音を立てながら、彼女のマンコを何度も何度も攻め立てる俺の肉棒。おびただしい淫水が飛び散る中、終にフィニッシュを迎えた。
――ビュルッ、ドビュビュッ・・・ビュルルルルッ!!
「〜〜〜ッッッッ!!!」
「お、おおおぉ・・・気持ちイィ・・・」
溜めに溜めていた俺の濃厚精液が凄い勢いのまま彼女の中へと注がれていく。久しぶりの射精は、俺の脳をトロトロに蕩けさせるほどの快感で、俺は射精中の間体を動かすことなど出来なかった。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・ううっ・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・あぁ・・・お兄様の精子♪」
「信君の精液・・・とっても濃厚ですぅ♪」
あれから、30分が経過した教室の中ではメイド服を精液まみれにしたキャロルと麗が俺の肉棒にお掃除フェラをしていた。

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