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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 33

「二人共次は床に四つん這いになって並んでくれるかい?」 
「「ハイ!ご主人様!!」」
キャロルと麗はそう返事をすると俺の指示に素直に従う。
俺は二人の背後に回り込むと、メイド服のスカートをめくり、彼女たちの愛液で濡れた純白のパンティーを同時に膝まで引き下げた。
「ああん!ご主人様のエッチ!!」
「兄様にアソコを見られるの恥ずかしいです・・・」
スカートの中に隠された二人のマンコは、さっきまでのダブルフェラチオ奉仕によって、当然の様に陰唇から恥毛まで愛液でグッショリ濡れていた。
「二人のここ濡れ濡れでとってもエッチだね!!じゃあ今日はバックから、二人を交互に突いてあげるからね!!」 
俺がそう宣言すると、エッチなメイドさんたちは、待ちきれないと言うように、淫らにお尻をフリフリする。
「ああん!ご主人様ぁぁぁ・・・なんでもいいから早くぅ。早くこのご主人様専用のメイド穴にご主人様のオチンチンを挿れて下さいぃぃ」 
キャロルが甘えた声を上げながら、俺に向かってお尻を振って、ご主人様の肉棒を強請る。 
「イヤぁ。抜け駆けはズルいですキャロル姉さま!お願いします、お兄様ぁぅん、麗のロリメイドマンコの方を先に使って下さい!」 
キャロルの痴態を目の前で見せつけられた麗も、それに対抗してキャロルに比べて小ぶりなお尻をぎこちなく振り、俺に誘いをかけてくる。 
「じゃあ・・・まずはキャロルからね」 
そう言って、俺は幼なじみの少女の腰を掴むと、ゆっくりと肉棒を彼女の膣に挿入していく。 
「ふあああっ!きっ気持ちイイですご主人様ぁ・・・ご主人様のオチンチン!キャロルの中に入ってきますぅ!」 
俺の挿入に歓喜の声をあげて、淫らなメイドは俺の一物を受け入れる。 
「ああん!ズルいですキャロル姉さま!」
「安心しろ麗!次は君のだ!!」
俺はキャロルの肉壺を幾度か突くと、その横に在る麗のロリマンコに、自分の肉棒を挿入する。
「きゃ!うっ嬉しい!兄様のオチンチン麗の中に入って来ました!!」
麗のロリマンコは、何時もの様に処女のような強い締め付けで、俺の肉棒を歓迎する。
「ご・・・ご主人様ぁ・・・キャロルのメイドマンコ切ないですぅ・・・」
逆にせっかく挿入してもらった肉棒をスグに引き抜かれたキャロルのオマンコは、少しだけ与えられたのが逆に飢餓感を煽っているのか、俺の肉棒を求めてパクパクと淫らな下の口を開閉させている。
三日間の禁欲の所為か、彼女のマンコからはだらだらとイヤらしい汁が零れ落ちていた。
「あぁ〜あ、まったく。 メイドの癖にそんなにイヤらしい汁を零して・・・これは栓をする必要があるねっ!!」
「あぁっ!! 来たぁっ、ご主人様の熱くて大きいの来たぁ〜〜っっ!!!」
何時もの三倍も大きい肉棒が根元まで一気に挿入できる。しかし、再び入ってきた肉棒を、今度こそは離さない、と言わんばかりにヒダの一枚一枚が凄まじいまでの絡みつきを見せる。
「おぉっ・・・キャロル・・・君のマンコ、入った瞬間に凄い締め付けが・・・そんなに俺のが恋しかったのか? この淫乱メイド」
「っ!! は、はい! キャロルはご主人様のが入ってくると嬉しくて、マンコ締め付けちゃう淫乱メイドなんですぅ!! だから・・・だから、ご主人様いっぱいいっぱいキャロルの事可愛がってぇ〜〜〜っっっ!!」
「麗もっ、麗も兄様の熱くて大きいので麗のエロマンコを可愛がってくださいですぅっ!」
挿入された直後、背筋をプルプルと震わせアへ顔を晒しておねだりするキャロル。
彼女に釣られて、麗までもが四つんばいから赤ちゃんがオシメを変える時の姿勢になっておねだりをする。

そんな二人の淫らなメイド姿を見た俺は、叫ぶ本能の雄たけびに抵抗できるはずもなく。
「ふふふ・・・いいぜぇ・・・お前達二人を俺がたっぷりと可愛がってやるよっっ!!!」
「「あぁ・・・ご主人様ぁ♪」」
そう大声で宣言する俺。そんな俺を二人は恍惚とした表情で見つめている。
「なら・・・・おらぁっっ!!」
――ニュププ・・・・ズブッ!! ジュプジュプジュプッッ! ズブッ、ジュッ、ジュププッ!! 
「〜〜〜ッッ!! あぁ・・・あっ、あぁっ、おぉ・・・あ、ぁあ・・・」
腰をギリギリまで引き後は力の限り肉棒をねじ込む。その後、俺はキャロルの細い腰をガッチリと掴み激しくピストンを開始した。
子宮口を思いっきり圧迫されたキャロルは、あまりの快感に声に出来ない声を上げる。快楽に敏感になっている彼女は、俺が一突き一突きするたびに体を痙攣させ声もあまり上げられない。
その代わりに、彼女の膣は俺の肉棒から精液を全て搾り出そうと意思を持ったように絡み付いてくる。
そんな彼女の膣に、俺は直ぐに敗北を帰してしまった。
「うぅ・・・っ、で、出るっっ!!!」
「あ、あぁ・・・んんっ、あ・・・んあぁぁぁぁぁっっっ!!!」

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