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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 27

「あ、アスカ!お前上手過ぎだぞ!!」
彼女の舌使いは、とても遂先日ロストバージンを経験した女とは思えない程巧みで、一舐め一舐めが俺の射精感を揺さぶってくる。
(フフフ・・・当然じゃない!この桐生アスカに不可能は無いのよ!!)
「ぴちゃぴちゃ ぴちゃぴちゃぴちゃ、んん、ん、ちゅ、んん、ん〜〜ぴちゃぴちゃ んん ちろちろ びちゃ」
アスカは内心でそう答えながら、ここ数日の練習の成果を俺の肉棒で存分に証明する。
遊園地の観覧車の中で、絶世の美少女が俺の足元に跪き、彼女がガクガクと首を動かす度に、俺の肉棒がそれにあわせてじゅぼじゅぼと音を立てながら吸われる。
誰かから見られて居るかも知れないというこの状況が、アスカの巧みなフェラチオ奉仕と相まって、俺の興奮をイヤがオウにも煽り立てる。
「くっ悪いアスカ!もっもう射精する!!」
アスカは俺に嘲笑するような視線を投掛けるが、あえて何も言わずにより一層強く肉棒を吸い上げる。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!

次の瞬間俺の大量のザーメンがアスカの口へと射精された。
「んぐっんぐっ……ごきゅっごきゅっごきゅうっ!」
アスカはその精液をまるで喉がからからだったとでも言わんばかりに、喉を鳴らして豪快に飲み下し始めた。
「ああっ飲まれてる!俺のザーメン!」
「ゴクッゴクッ……!うぐぅ……よ、悦ぶな!この変態男!……んゴッ!?ぶ……うぇえっ、相変わらずドロドロして……生臭くて……フン!酷い味ね……んぐぅっ!」
酷い味と文句を言いながら、アスカは恍惚とした表情で俺の精液を飲み干していく。
アスカは酒に酔うように、搾りたての精液に酔ったのか、頬を火照らせ、蕩け切った表情を浮かべていた。
「はあ、はあ・・・フン!この早漏チンポが!あれ程私が毎晩毎晩我慢しなさいって命令してるのに。少しの進歩が見られないってどおいう事なのかしら?」
アスカはサディステックな笑みを浮かべると、俺の肉棒を握りしめ、オナニーの時のように両手で肉棒を扱きたてる。
「あ、アスカ!無茶すんなよ!男の其処は繊細なんだぞ!!」
「フン!何言ってるのよ!散々私の口に射精した癖にもう大きく成るなんて・・・厭らしい!!」
その言葉の通り、俺の萎えかけていた肉棒は、彼女の手の中で再度勃起し、大きく膨らみ始めていた。
「あ、アスカ!」
アスカの淫靡な手の動きに、俺はつい許しを請うような情けない声を出してしまった。
「フン!・・・アンタって、つくづく変態よね!私の子宮にそんなに中だししたいのかしら?」
実に嫌な話なのだが、俺を責めている時のアスカは、実に楽しそうな表情を浮かべている。
そんな時の彼女の表情は可憐であり、同時にそれ以上に全身から淫靡過ぎる程の色香を醸し出している。
(俺って意外とМっ気が有るのかな?)
「ああ、したい!アスカのオマンコにチンポ打ち込んで射精したい!!」
俺の叫びにアスカは舌舐めずりをした後。観覧車の向かいの座席に座り、両足からパンティーを抜き取り、両足を広げる。
「フフフ・・・いいわよっ!早くきなさいっ!アンタのケダモノチンポでこの私にご奉仕しなさい!!」
「ああ!」
俺たちは他の恋人たちが、観覧車の窓の外の綺麗な景色を静かに並んで見る場所で、獣のように互いの肉体を貪り合う。
俺が腰を動かす度にギシギシと軋んで、ゴンドラ全体が揺れている。

「あっ、ぁあっ・・・んんっ!あっ、んあぁ・・・くぅっ、うあぁ・・・」
「アスカっ! アスカの中、前の時よりも気持ちいいよっ!!」
アスカの細いウエストをガッチリとホールドし、限界ギリギリまで勃起した肉棒で彼女の膣内を問答無用で蹂躙している。
ただ突くだけではない。腰を左右に振ってみたり、奥に着いたままの状態でさらに押し込んでみたりと、自分でもアレンジを加えている。
「あっ、んぁっ、んぅんっ・・・ふうぅっ、いい・・・あぁ・・・」
そしてその度に、アスカの食いしばった口から可愛らしい喘ぎ声が漏れてくる。
声を出すまいと必死に耐え、俺の服を口にくわえている様はとても可愛らしい。

そんな可愛らしい彼女を見て俺の心に魔が射した。

「アスカっ。 きっと外じゃこのゴンドラ・・・すげぇ人数に見られてるよな」
「っ?!! んんっ、んふぅん・・・っ!」
彼女の耳元でそう呟いた途端、アスカの体はビクビクと痙攣し始める。そして、俺の肉棒が収まっている膣の締りがさらにきつくなっていった。


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