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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 17

俺の肉棒は、石鹸の泡によってスームーズに前後に動き、その度に深雪さん美しい乳房が、俺の我武者羅なピストン運動を受け止めてくれる。
「ハア・・・ハア・・・深雪さん!お・・・俺っ!もう!!」
情けない事に俺の肉棒は、つい先ほど一度射精したにも関わらず。早くも限界を迎える。
「うふふ、我慢しなくても良いですよ信哉様!夫に奉仕するのは、妻として当然の務めです!!深雪の体は、手も胸もお尻も・・・もちろんアソコも全て信哉様の物なのですから」
深雪さんのその言葉に、俺の心は目の前の美少女への愛しさで埋め尽くされる。
「み、深雪さああああぁん!!」
同時に俺の肉棒は暴発し、深雪さんの顔に向かって白い精液が発射され、彼女の顔と胸は、俺の精液で汚される。
「ハア〜・・凄い量ですね信哉様の精液・・・ふふふ・・・これが殿方の子種汁なのですね。ふぅ〜本に書いてあった通り凄い匂いです・・・でも何故でしょうか?信哉様が出して下さった物だと思うと、何故か良い匂いに思えます・・・」
深雪さんはそう言うと、唇の周りに付いた精液を舐める。
「ふふふ・・・やっぱり!これもエッチな本に書いてあった通りです・・・女は愛する殿方の精液を美味しく感じられるって!」
深雪さんは、自分の体に付着した精液を指で掬い取ると、まるで大好物のお菓子を食べる様に、指に付着した精液を味わう。
その余りにエロチックな姿に、俺の肉棒は風呂に入ってから三度目の復活を遂げた。
「ねえ信哉様・・・今度は信哉様が、私の体を洗って下さいませ・・・ハア〜・・私のここはもう期待でグチャグチャに濡れてしまっていますの・・・」
深雪さんは、風呂の床に腰を下ろすと、俺を誘う為に自ら両足を開き、彼女の両足の奥に花咲く女の花園を俺の目の前で見せつける。
深雪さんのオマンコは、石鹸の泡と愛液で彼女の言葉の通りグチャグチャに濡れており、再び勃起した俺の肉棒を、受け入れる為の準備を整えていた。
「深雪さん!俺もう我慢できないよ!!」
俺はそう叫ぶと泡塗れの白い裸体を押し倒し、欲望に突き動かされるまま、無我夢中で彼女の処女マンコに自分の肉棒を押し付け挿入した。
「ヒイィィーーーッ!!」
本来は体の汚れを落とす為のボディーソープが、彼女の愛液と混じり合い、滑りを良くする為のローションの役割を果たす。
俺の肉棒は、深雪さんの膣に少し押し付けただけで、彼女の体の中へとスムーズに入って行き。 
その途中で深雪さんの処女は、肉棒によって一気にプチンッと破られる。
彼女は処女喪失の痛みから、白い喉を限界まで反らしながら、甲高い声でいななき、彼女のその声は、風呂場中に反響した。
しかし、その叫び声には、苦痛からだけではなく、愛する男と結ばれた事への喜びも混じっていた。
「はあ・・ハア・・深雪さん!俺のチンポ、深雪さんの中に全部入りましたよ!!ああ・・・深雪さんのオマンコ気持ち良過ぎて、俺!精液をスグに出しちゃいそうです!!」
深雪さんのオマンコは、余りにも気持ち良く、処女喪失直後にも関わらず。彼女の性格そのままに、侵入した俺の肉棒を、優しく包み込むように受け入れる。
もしも先程深雪さんの手と胸で、二度射精していなかったら、アッサリと彼女の子宮に向かって白い精液を射精していた事だろう。
「はあ・・・はあ・・・し、信哉様・・・もし宜しければ、信哉様のオチンポ様を動かしていただけませんか?」
「?・・・大丈夫なの?」
「はい・・・思っていたよりも、初めての痛みが少なかったですから・・・それに殿方は、中で動いた方が気持ちが良いのでしょう?夫に気持ち良く成って貰うのも妻の務めです・・・何より・・・せっかく信哉様と結ばれたのですから、初めての思い出に私の子宮に信哉様の子種をいただきとうございます・・・」

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