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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 16

「お待たせいたしました信哉様!ではお背中を洗わせていただきます!!」
すると俺の背中に、何やら覚えのある柔らかい感触が、ピタリと張り付いた。
(こ!この感触は!!)
「ん!・・・どうですか信哉様?気持ち良いですか?」
その感触は、石鹸の泡でスムーズな動きで、上下左右に巧みに動く。
同時に深雪さんの白く美しい両手が、後ろから回され、俺の大きく勃起した肉棒を掴む。
「フフフ・・・信哉様!体中キレイキレイにしましょうね!!」

ぬちゃねちゃぬちゃ

(ううう・・・深雪さんの手・・き!気持ちイイ!!それに背中に当たる胸の感触が!!)
泡塗れの深雪さんの両手は、俺の男根を扱きたて、同時に俺の背中には、彼女の柔らかい巨乳が押し当てられ、此処だけはピンと尖った深雪さんの乳首が、背中を刺激しながら上下に動き、俺の興奮を煽り立てる。
「フフフ・・・信哉様の此処随分大きいんですね・・・私の中にちゃんと入るかしら?」
(ちゃ!ちゃんと入るかって!?み!深雪さん!!)
俺は彼女のその言葉に、ついついその場面を想像してしまう。
「ハア・・・ハア・・・み、深雪さん!おっ俺深雪さんの手が気持ち良すぎて射精しちゃうよ!!」
「?どうすれば良いのですか信哉様?・・・このまま信哉様のオチンチンを扱いて宜しいのでしょうか?」
「うん!出来ればもっと強く!もっと激しく!して下さい!!」
「分かりました信哉様!これで宜しいでしょうか?」
「うん!あとオッパイも、もっと背中に押し付けて!!」
深雪さんは俺に命じられるままに、拙いながらも必死な動きで、肉棒をしごき、自らの胸を俺の背中に押し付ける。
「ああ!気持ちイイよ深雪さん!あぁもう!出るぅぅぅぅ!!!」
深雪さんの指の中で、ぐちゃぐちゃにされた俺の肉棒が、一瞬ビクン!と大きく膨らみ、石鹸の泡よりもなお白い俺の精液が、彼女の手の中に飛び散って行く。
「あぁ・・・す!凄い!これが信哉様の子種汁・・・」
おそらく生まれて初めて目の当たりにしたのであろうオスの射精に、深雪さんは恍惚の視線を投げかける。
「・・・フフフ・・・信哉様ったらせっかく綺麗に成ったのにまたこんなに汚しちゃって・・・仕方ありませんね!今度は体の前の方を洗わせていただきますわ!!」
深雪さんは、そう言って俺の足元に跪くと、豊なその白い双丘で俺の肉棒を挟み込み、俺にパイズリ奉仕を始める。
「あぁ!」
「ふふふ・・気持ちいいですか信哉様?」
「う、うん。気持ち良いよ深雪さん!すごい気持ち良い!!深雪さんのオッパイが、俺のオチンチンにしっとりと吸い付いてきて・・・ああ俺!またスグに出ちゃいそうだよぉ・・・」
「よかった。それじゃ、もっと気持ち良くしてさしあげますね」
俺に自分のパイズリを褒められると、深雪さんは嬉しそうに微笑み、乳房の両側にあてがった両手により力を込める。
「あ、ああっ!」
深雪さんの両手が力を込めると、彼女の乳房が、ぶにゅっといかにも柔らかそうに変形し、彼女の巨乳は、谷間に挟んだ肉棒の輪郭通りに、その乳肉を歪める。
「深雪さん!深雪さんのオッパイ!すっごくいやらしくなってるよ!!」
「そう?うふふっ、私も信哉様のオチンチンをぎゅってオッパイで挟むと、オチンチンがビクビク動いて信哉様が気もち良く成って下さっているのが、とても良く解りますわ!!」
そう言って俺を見上げる深雪さんはの乳房の谷間から、ピンク色の亀頭が顔を出している。
その先端の穴からは、快感に耐え兼ねたのか、粘り気を帯びた我慢汁が、溢れ出す。
「と、とっても気持ちいいよ。深雪さん!・・・ハア・・ハア・・は、挟まれているだけで俺・・・あぁ」
俺は快感に眉根をしかめながら、我慢出来ず欲望に背中を押されて、彼女の白く柔らかい胸に向かって腰を繰り出してしまう。
すると深雪さんは突然その勃起に顔を伏せた。
「うふふ、胸の谷間で信哉様のオチンチンがモグラ叩きみたいになってますよ!!」

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