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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 13

やがて信哉の肉棒が三分の二ほど入った頃、麗の膣の一番奥に亀頭の先端がコツン!と当たる。
「入ったよ麗!君と俺は今一つに成ったんだ!!」
「ハア・・・ハア・・・あぁ兄様。私、幸せです・・・兄様に私の初めてを捧げられたんですね」
麗は破瓜の痛みから、目に涙を浮かべるが、彼女にとっては、その痛みさえ喜ばしい物の様だ。
信哉は麗の痛みが治まるまで、腰の動きをストップさせる。
「ああ麗・・・俺が君の初めての男だよ」
その言葉は、目の前の少女への征服宣言だった。
麗の小さな秘裂に、自らの長大な肉棒が突き刺さっている姿は、信哉の獣欲を刺激する。
「ハア・・・ハア・・・兄様もう大丈夫です・・・動かして下さい・・・」
まだ苦悶の色は残るながらも、そう言って笑顔を見せる少女の言葉に、信哉は理性と言う名のブレーキを緩める。
「アン!アン!アン!ハア・・・」

ぐじゅ!ぐじゅ!ぐじゅ!ぐじゅ!ぐじゅ!ぐじゅ!

少女の小柄な体を突き上げる度に、まだ貫通したばかりの処女穴は、信哉の肉棒を強く締め付ける。
始めは固く少年の肉棒を拒んでいた麗の膣肉は、徐々に解れていきやがて信哉の肉棒を自ら受け入れていく。
「ああ気持ち良い!気持ち良いよ麗!!」
一度腰が動き出すともう止まらない。
麗の膣穴はまだ未成熟ゆえに窮屈で、だがその窮屈さが信哉の肉棒を強く締め付け、それが逆に心地良い。
「ハン!アン!うっ・・・嬉しいです兄様!私っハン!だ・・・大丈夫ですから、もっと!もっと!ズボズボして!!私の中でたくさん気持ち良く成って下さい!!」
大丈夫と言う言葉は、如何やら嘘では無い様だ・・・最初は痛がっていた少女だったが、今ではむしろ自分から腰を押し付け、信哉の肉棒を受け入れていく。
「ああ!!最高だ麗!!もっとだ!!もっと俺のを受け入れろ!!」
信哉は興奮の余り、何時しか麗の小柄な体を抱き上げ、まるでオナホールの様に彼女の体を突き上げる。
麗の膣は突けば突くほど信哉の肉棒に馴染んでいく、まるで信哉の男根の形に自らを作り変えているかの様だ。
やがて信哉の肉棒の突き上げが、百回を越えた頃遂に限界が訪れる。
「アン!アああぁ・・・兄様!!麗は変に成っちゃいます!!兄様のオチンポが気持ち良すぎて、変に成っちゃいますのおぉ・・・ああああああっぁぁあああ!!!!!!!!」
麗のオマンコは、絶頂を迎えると同時に、信哉の肉棒を引きちぎりそうな程の強さで、少年の男根をギュ!と締め付ける。
その余りの気持ち良さに、信哉もまた麗の絶頂に応じる様に、彼女の子宮に力強く最後のストロークを行う。
「出すぞ麗!!お前の中に俺の精子を中だしするぞ!!」
「はい!兄様の子種を中だしして下さい!!最後まで中で!!麗のオマンコで兄様を最後まで感じさせてぇえええええ!!!!!」
麗は両手と両足で信哉に抱き着き、愛する少年から与えられる初体験の証を、一滴残らず得ようと待ち構える。
「ああ!!受け取れ麗!!をおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
「あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
信哉は己の肉棒を麗の子宮口に密着させ、夥しい量の精液を少女の子宮へと送り込む。
小柄な少女の体に相応しい小さめの子宮は、一瞬で真っ白に染まり雄の精液で膨れ上がる。
その姿はまるで、幼い少女が妊娠している様で、それを見た信哉の心から背徳的な淫欲が湧き起り、それが更なる射精を彼に強いる。
彼の精液の余りの多さに麗の子宮に収まらず。二人の結合部から白い子種が溢れ出し、信哉の下半身を汚してしまう程だった。

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