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“リア充”始めました
官能リレー小説 - その他

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“リア充”始めました 12

「ああ・・・兄様・・・」
「感じているのかい?」
「はい・・・兄様の手で触れられると、何だかとっても気持ち良いです・・・」
「フフフ・・・そうか、そうか・・・」
信哉の右手は、背中から下へ下へと降りていき、彼女の白くプルン!としたお尻を鷲掴みにする。
「あ!兄様そこは!!」
同時に信哉は、中指と薬指を使って少女の肛門と性器を愛撫する。
「はあ・・・はあ・・・兄様・・ダメです。其処は汚いです・・・」
「麗の体に汚れた場所なんて無いよ・・・フフフ・・・可愛いな麗は、君の此処は俺の肉棒を欲して、もう濡れているよ・・・」
「ああ・・・兄様」
今迄自分でも殆ど触れた事の無い、自らの性器を、愛する男性に愛撫され、麗は陶酔した様な熱を帯び潤んだ瞳で、信哉の事を見詰める。
「麗・・・俺もう我慢出来ないよ・・・」
「はい・・・私もです兄様・・・」
麗はそう言うと、両足から白いパンティーを引き抜き、恥ずかしそうに無毛のマンコを信哉の眼前に見せる。
「兄様・・・私のここ変じゃないですか?」
どうやら麗は、陰毛が無い事を気にして居る様だ。
「馬鹿だな!全然変なんかじゃないよ!!むしろとっても綺麗だよ・・・麗のここスベスベしてとっても気持ち良いよ!!」
「あ!ありがとうございます兄様!!」
麗は信哉の言葉に嬉しそうに微笑む。
「麗・・・そろそろ君のココに、俺の肉棒を入れて良いかい?」
信哉はそう言いながら、ズボンのベルトを緩め、ギンギンに勃起した肉棒を少女に見せる。
「ハイ!兄様!!」
麗はそう言うと好奇心に満ちた瞳で、ズボンから取り出された、少年の肉棒を観察する。
「わあ〜・・・兄様のオチンチン大きくてビクン!ビクン!て生き物みたいに動いてます・・・あの・・兄様・・・本当に私の秘所にこんなに大きな物が入るのでしょうか?」
少女は少年の男性器に手で触れながら、少々怯えた声で少年にそう聴いて来る。
「ああ勿論だよ・・・麗のオマンコは、何れ赤ちゃんを産むための穴でもあるんだから、これくらいの大きさの物位問題無く入るさ」
麗は愛する信哉のその言葉に顔を真っ赤にしながら、幸福そうな笑みを浮かべる。

「そ・・・そうですよね!私は何れ兄様の赤ちゃんを産むんですから、これくらいどうって事無いです」
「え?」
信哉はその言葉に戸惑いの表情を浮かべる。
「?・・・兄様は私との赤ちゃん欲しくないんですか?」
その表情に、麗は不安気にそう聞いて来る。
「・・・いいや!そうだね!麗が欲しいなら君に俺の赤ちゃんを産ませてあげるよ!!」
「あ!ありがとうございます兄様!!」
愛する少年の言葉に麗の不安は一掃された様だ。
そして麗は、信哉が入れ易い様に、自分から少年の男性器を、自らの幼女の様に小さい穴に押し付ける。
「どうぞ兄様・・・兄様に麗の初めてをお捧げします」
「ああ・・・行くよ麗!!」
「ハイ!兄様!! んっ!ああぁあああぁああああ!!!!!!・・・入る、入ってくる!!兄様のオチンチンが!私の体の中に!!・・・あああっ!い・・・痛い!兄様ぁ!麗のオマンコ裂けちゃいますうぅ!!!!!あぁぁぁ・・・」
信哉の肉棒は、麗の処女を押し広げながら、奥へ奥へと挿入されていく。
麗の膣は、彼女の体が小柄なせいか、アスカやキャロルの処女を奪った時よりも抵抗が強く、まるで肉棒を押し返すように強い抵抗を感じる。
しかし、信哉は少女の悲鳴にも容赦する事無く、麗の膣奥へ自らの男根をズブズブと侵入させていく。

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