催眠孕ませマンション 97
2年目5月某日午前中
昨日に引き続き、僕と二人の姉妹はゆうみの部屋に居た。
今、何してるかと言うと、ゆうみは由香さんと朝ごはんを作っている。
僕は瑠奈と共にアキの面倒を見つつ、昨日、ゆうみが出した僕の小さい頃のアルバムを一緒に見てた。
「こんなことあったね〜」
瑠奈はそう言いつつアルバムを閉じて僕に向けて笑顔を見せる。
「どうしたんだ?」
「う〜んとなんか嬉しいのよこうやってあっちゃんの横に寝転がるの」
「僕も嬉しいよ。もう会えないかと思ってたし」
といいながら僕は瑠奈のお尻を触る。
「やんっ、あっちゃんのエッチ、さっき飲んであげたばっかりなのにもう?」
今更ながらだが瑠奈は全裸、僕も全裸だ、そして僕のぺ〇スは勃起している。
「う、うん。またしゃぶってくれる?」
「仕方ないなぁ」
そんな言い方をしながらも瑠奈は僕の股間に顔を埋める。
ぴちゃぴちゃちゃちゃ
部屋にて隠微な音が響く。
「ああ、良いよ。瑠奈」
僕は僕のぺ〇スをしゃぶっている瑠奈に言う。
まだまだ拙いしゃぶり方だが幼馴染が嬉嬉として自分のぺ〇スをしゃぶるという行為に僕の興奮は直ぐに……
「ちょっと!!ふたりとも!!」
「え?ああぇ!!」
びゅっびゅっびゅゅ!!
僕は振り向いて僕らの行為を咎めたゆうみの声に驚きそのまま瑠奈の口に射精する。
「ぶぇぇえ、あっちゃんいきなりすぎるぅ!!」
「ご、ごめん。いきなりゆうみが声かけてきたから、びっくりしちゃって...。」
「ふたりとも、朝から何してるのよ!アキがいるって、いうのに!」
ゆうみは不機嫌そうに言う。