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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 150

そんなことを思いつつ僕は小嶋さんをベットに仰向けから横に向かせてお尻をなでる。
「え?あ?あん、篤志さんったらああん」
僕の行為に小嶋さんは驚きながら声を挙げる。
そしてお尻から秘唇を触り濡れていることを確認したのち大きく小嶋さんの足を開き後側位の形でぺ〇スを挿入する。
「あ、ああこれ、この体制あ、あああん」
小嶋さんはぺ〇スが秘唇に入ったことに嬌声をあげる。
(小嶋さんはやっぱりこっちの方がかんじやすいんだな)
小嶋さんの膣で一番感じる所に僕の亀頭を当てるにはバックの体勢もしくは後側位が良いようだ。
女の膣は千差万別で感じる所が違い、それを見つけるのも楽しみの一つだ。
「あ、ああ。奥まで奥まで届いちゃってる!!篤志さんと深くつながれてああんあああ」
小嶋さんの声が大きくなりそれに反応して倉本さんと佐藤さんが僕たちの方を見る。
「治子さんすっごい声ね」
「小嶋さんのあそこ凄いことになってる」
とつぶやく二人の声が僕の耳にも聞こえる。
「あ、ああ、見ないであ、んああん」
どうやら小嶋さんにもその声が聞こえたのだろう恥ずかしさで顔を隠すが彼女の秘唇は僕のぺ〇スの抽挿を止めるが
如く締め付ける。
ぎゅぅうううう。
「ひゃあん、篤志さんおっぱいはああん」


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