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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 96

「あ〜私も、動くとなんかこう変な感じ……」

「わかるわかる……それ、私も次の日一日そんな感じだった」
そういいながらゆうみは起き上がり由香さんと瑠奈に抱きつく。
そして僕の方を振り向いて
「あっちゃん、これからは私だけじゃなく二人とも同じように愛してね」
と言う。
(やれやれ、普通はゆうみが言う台詞じゃないと思うんだけどなそれ……)
と僕はゆうみの思考に嫉妬と言うのは無いのか?と思いつつも
「勿論、ゆうみも瑠奈も由香さんもそれにほかのみんなも僕の女だからな。とりあえず2回戦行きましょうか」
そう言って僕は瑠奈に狙いを定めて押し倒す。

「ひゃん。ちょっと、あっちゃん!大丈夫なの!?あまり無理しない方がいいよ」
そう言う瑠奈。
「そうよ。いくら男の子だからって、やりすぎは禁物よ」
続けて由香さんがそう言う。
「大丈夫大丈夫。あっちゃんに一日4〜5発なんて普通普通」
と僕をあっけらかんとフォローするゆうみ。
「それにこれぐらいで出来なくなってちゃ。明日なんてどうすんのよ?」
(いや、まぁ明日は休み休みだからねぇ)
「明日?」
「うん、明日の夕方から総会合、あっちゃん二人も参加だよね?」
「そりゃ勿論、そのために今日入居してもらったわけだしな」
僕は瑠奈を攻めつつそう答える。
「え?え?どういう、あ、あ、ああそこ、弱い!!だめぇぇええ!!」
僕が瑠奈を弄っていると由香さんはやれやれという感じで瑠奈をいじめるのに参加する。


「あんっ!お、お姉ちゃんまで!や、やめてぇー!」
僕と由香さんにいじめられて悲鳴をあげる瑠奈。
「ねぇ?瑠奈の一番弱いところ教えてあげようか?」
「知ってるよここでしょ??」
「あ、だめ〜ゆうみっ!!」
そんな嬌声ともじゃれ声ともつかない声をあげる瑠奈とゆうみを見ながら僕は由香さんのおっぱいを揉みつつ
瑠奈のお〇んこにペ〇スを埋没させていく。
「あ、あああああ〜〜あん、ま、またあっっちゃんがはいってくりゅるゆゆ!!」

こうして僕とゆうみそして二人の姉妹は昔と変わらない感じでじゃれあいながら3人の牝穴に精をたっぷりと注ぎ込み、そして4人で抱き合って眠りに付いた。

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