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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 95

「ああいくよゆうみ」
と口で言いながら左手で隣にいる瑠奈の頭を触りゆうみの方を向かせる。
意図がわからなかったようだが由香さんがこっそりゆうみに近づいているのを見て瑠奈も感づき体を起こす。
どうやらまだゆうみは気付いていない。
グチュ、グチュ
「あ、あん、もっと、もっと動いてあっちゃん!!」
僕の腰の動きが遅いのに貯まらず声を出すゆうみ。
その声に僕は
「淫乱なゆうみの相手を僕一人じゃあ厳しいからさ…手伝ってもらうことにしたよ」
その声と一緒にゆうみの両胸は手で揉まれる。
「ひゃん!!!え?由香さん??瑠奈??」
そう僕の合図でベット脇にこっそり来ていた由香さんと瑠奈がおっぱいを揉み始めた。
ピュルルルっ
「あ、おっぱいでちゃあ、あ、ああっちゃん!!」
二人の乳揉みで母乳噴出すゆうみのおっぱい、そしてそれに会わせて僕はぺ〇スの抽送を激しくしたので
ゆうみは僕の名前を呼ぶのが精一杯になった。
「あのゆうみちゃんが私よりおっきなおっぱいでこんなにお乳が出るなんて……」
そんなことを言いつつ母乳が湧き出る乳首に吸い付く由香さん。
(ふたりともFカップぐらいだと思うがまぁ下への膨らみがゆうみのほうがおっきいかも)
「おいしぃ……私癖になりそう……」
瑠奈のほうも先ほどのセックスから回復しちゅうちゅうと音をたたてゆうみの母乳をすっている。
「え?あああ、二人ともそんなに吸わないで!!ああ、あ、あ、あ、あ、ああんああ、ああん!!」
ゆうみは慌てて声を出すが僕を含めた3人からの攻撃に息も絶え絶えだ。
そして、数分後…
「出すぞ、ゆうみのお〇んこに!!」
「あぁんっ! ……えっ?ちょっと待って、あっちゃん!まだ、心の準備ができてないの!!」


びゅりゅびゅびゅびゅっぅううう
「きゃぅ、あ、ああ、熱いいのあついのがでてるりゅぅうううう」
ゆうみの言葉を無視して僕のぺ〇スは暴発し精液でゆうみの膣を満たしていく。
「ふぅ、ごめん。気持ちよくって我慢できなかった……」
僕はそういいながらゆうみの顔に軽くキスをする。
しかしながらゆうみからは反応がない、準備できてない所に強烈な感覚がきて完全にイッたのだろう。
「しょっと」
僕は声を上げてゆうみの膣からぺ〇スを引き抜く。
ゴポッゴププゥ
そんな音を立てて膣から逆流する僕の精液。
それを見て瑠奈が
「すっごい量、ってあ、私のからも……」
どうやらベットの上で座ったから膣にある精液が落ちて太ももを伝わったのだろう。
「私もよ、ルナ。それになんかまだ入っている気がするわ」
と由香さん。

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