PiPi's World 投稿小説

催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 92
 94
の最後へ

催眠孕ませマンション 94

由香さんと瑠奈の母親が死に葬式が済んで由香さんが仕事に復帰したその日、瑠奈はあの義父に体を弄ばれた。
唇を奪われ、胸を揉まれ、パンツを脱がされ……その隙に義父を蹴り飛ばし自分の部屋に逃げ込み姉の帰りを
布団に包まりながら待っていた。その際の義父の言った。
「てめぇには間違いなくあの淫乱の血が流れている、そうだろ、おまえ感じてたもんな!!」
という言葉に瑠奈は酷く落ち込んだそうだ。
その後姉にすべてを話し家出を決行しそして現在に至った。
僕はそれを聞いて頭をぽりぽりとかきながら、
「うぁ覚えてないのか……」
と言った。
「え?」
そう言って顔を挙げた瑠奈に僕はキスをする。
大人がする濃厚なのじゃなく、軽いキスだ。
「瑠奈だよ。僕のファーストキスを奪ったのはさ」
「え?え?」
「あ〜覚えてないのか、僕は今でも鮮明に覚えているのになぁ。子供の頃の話だけどさぁこうやって」
僕は瑠奈のほっぺたを潰しながらもう一度キスする。
今度は大人がするような濃厚なキスだ。
「瑠奈が僕にいきなりあっちゃん私とキスして、昨日見たんだ。男の人と女の人好き同士ならキスするんだよっていってさ」
「え?そ、そんなことあったけ?」
「やっぱり忘れてる。でもその前から瑠奈はキスをしてたの?」
「そ、そんなわけないじゃない!!!」
瑠奈は大きな声を出して僕に抗議する。
「なんなら証拠写真があるから後で見ようよ。っとその前にごめん瑠奈、もう一人僕には愛人さんがいるんだ」
そう言ってお預け状態が限界に達して僕の後ろに来ていたゆうみの方を振り向き
「お・ま・た・せ、さぁヤろうか!!」
といいつつゆうみを押し倒した。
「ひゃん!あ、あっちゃん!いきなり押し倒すなんて、びっくりするじゃない!」
「何言ってるんだ!本当はシテ欲しくて堪らないんだろう?」
「う、うん!!シテ欲しい。あっちゃんのそのぶっといおち〇ぽで私のお〇んこをズポズポしてほしいの!!」
そう言ってゆうみは瑠奈の横に仰向けに寝ながら股を開き指で大陰唇を自ら開く。
(トロトロというかドロドロだなぁ)
僕はゆうみの大陰唇にある膣穴から流れ出る愛液を見てそう思った。
「よろしい、その言葉に免じて、行くよ!!ゆうみ」
僕はそういいながら右手で由香さんにサインを出す。

僕のサインに気づいた由香さんは苦笑いしながらもOKサインをした。
由香さんのOKサインを確認した僕はゆうみの大陰唇に僕のペ○スを挿入した。
「はあぁンっ・・・♪入ってきたっ、あっちゃんのでっかいおち○ぽのが私のお○んこに入ってきたぁ・・・♪早くっ、早く動いてっ!早く私を気持ちよくしてっ!」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す