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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 92

「ちゅ、うん、あ……」
僕が口を離すと瑠奈は名残惜しそうに言葉を漏らす。
残念そうな瑠奈の声を無視し両手をTシャツの下から入れて瑠奈のおっぱいを揉み始める。
「きゃっ!ふぁ!ぁぁ!!」
僕はおっぱいを揉みつつTシャツをズリ上げて瑠奈のおっぱいを露出させる。
「ふふ、凄くとがってる。感じてるんだね」
瑠奈のほかの奥様のおっぱいの大きさより少し大きい乳首は乳輪と共に大きく勃起している。
(この乳首なんか凄くエロいなぁ……)
キュっ!
「きゃっ!!、や、あ、ああん」
僕はたまらなくなり指で乳首をきゅっっと摘む。
「瑠奈の乳首、立ってて可愛いよ」
「そんな事言わないでぇ。恥ずかしいよ...。」
そう言う瑠奈だが、感じているようだ。
「舐めても?」
「え?い、ひゃぁああん」
僕は瑠奈に了承を求めようとしたがプルプル揺れるオッパイの先端に我慢が出来なくなり了承を得ずに吸い付く。
「あ、あ、あ、あっちゃん、ああぁあぁぁぁぁあ」
瑠奈は何とか僕の名前を呼んだがそこからは声ではなく絶叫に近い。
クミュ!クミュ
「ああ、噛まないで〜いや吸っちゃぁああん」
チュッポン!!
僕は乳首に吸い付いたままおっぱいを吸い伸ばして離した。
「ひゃぁああん!!えっ!!あ、そ、そこは!!」
僕は瑠奈のおっぱいから口を離すと同時に左手を股間に滑り込ませ恥毛に覆われた蜜を出す秘裂を弄り始める。
「瑠奈も大人になったね。あそこの毛、ボーボーだよ」
「そ、そんな事言わないでぇ。恥ずかしいよ!」
「今度するときには手入れしないとね」
そういいながら僕は彼女の太ももを割りながら覆いかぶさる。
「いくよ、瑠奈」
「え?あ、うん来てあっちゃん!!。ぐっっ! はうっっ……!、うっっ、う……」
瑠奈の了承とほぼ同時に瑠奈の腰を抱え込むようにして、ズッとペニスを侵入させる。
「ふん……っっ!」
「はっ、あっ、あっ……あっっ!!」
ビチッ
そんな音がした感触があって、そこから一気に僕のぺ〇スは根元まで埋まっていた。
「はっ、はぁぁ……はぁぁ……はぁぁ……」
目に涙を浮かべながら、胸を上下させる瑠奈。

彼女と僕の結合部分からは、処女の証である赤い液体がじわりと滲みでている。
「こ、これで、あっちゃんと繋がれたんだよね」
「ああ、僕が瑠奈の初めての男になったよ。すごく嬉しい……」
「わ、私も…こうなるのを夢見てた……」
そう言って涙目のまま笑顔を浮かべる瑠奈。

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