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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 91

「瑠奈、ごめん」
僕は瑠奈に謝った。
しばらくして、瑠奈は起き上がった。
「もう、こんなのいきなり見せられたら、びっくりするじゃない!もう許してあげるから、早くパンツ穿いて!」

「うふふっ嫌われちゃったようですね。じゃあ篤志さん私ともう一回お願い出来ます?」
僕が瑠奈の言葉に面食らっていると復活した由香さんが僕にまとわりつく。
それを見た瑠奈は
「だ、だめ!!お姉ちゃんはさっきしてたじゃない!!あんな大きな声で!!」
「えっ?でも、瑠奈は篤志さんのオ○ン○ン見て、顔隠したじゃない?」
「そ、それはいきなり見せられたらびっくりするよ!」
瑠奈はしどろもどろになりつつ答える。
「じゃあ、可愛がってもらいなさい、えぃ!」
そう言って由香さんは僕の背中を押す。
「と、っとっと」
僕はそういいつつ瑠奈の前に行って瑠奈の
「ちょ、あっちゃん。まっ う、う〜ん」
まだ喋り足りない唇を奪う。

瑠奈とキスをするのは小学校の頃以来だ。
あの時と比べてやはり今のキスの方が気持ちいい。
最初は戸惑っていた瑠奈だが、徐々に慣れてきて、お互いに唇を吸いあっている。

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