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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 90

膣内を満たした後も射精は続き、行き場のなくなった精液は「ブシュっ!」と言う音を立てて膣外に溢れだした。
「あふぁっあん!!」
射精を終えた肉棒を僕は膣穴から引きぬいた。
破瓜の血が混じった精液が、未だ閉じてない膣穴から吐き出された。
「あっ、ああんおオ○ンコ、閉じない……」
処女だった膣穴は長時間肉棒を受け入れていたためか、閉じることなく、膣内に残っている精液をこぼしていく。

その後、目を開いて僕の顔を見た由香さんは
「やだ、恥ずかしい……でも、本当に……気持ちよかった……それに、幸せだった……」
そう言って汗の光る顔のまま笑みをうかべる。
「それは良かったです。僕も気持ちよかったです」
(出来ればもう一度…とは行かないよなぁ……)
僕は後ろの視線を感じていた……。
「起きているんだろ?瑠奈?それに少しだけ開けて覗かない!!ゆうみ」
「ヒャッ!!」
という瑠奈の声と共に寝室の引き戸がスーッと開いていく。
「だってあんな声聞いたら……我慢できないよぉ……」
そう言って入ってくるゆうみの顔は既に蕩けているそして当然全裸でおっぱいが母乳なのか唾液なのかわからないが濡れて光っている。
「ごめんな。ゆうみ、まだオマエはお預けだ」
僕はそう言いながら一旦由香さんから離れて隣でバレバレな寝たふりをしている瑠奈に近づく。
「起きなさい、瑠奈!寝たふりしてるのはもう分かってるんだ!」
僕がそう言うと瑠奈は渋々起き上がった。
「だって、あんな、あんなお姉ちゃんの声初めて聞いたもん」
瑠奈は僕に怒られたと思いビクビクしながら声を絞り出す。
僕は
(ちょっと言い過ぎたか)
と思いながら瑠奈に駆け寄ろうとする。が
「きゃっ!!」
そう言って瑠奈は掛け布団を被る。
(どうしたんだ??)
と僕は思いながら下を見て……
(あ……)
そうゆうみがドアを開けたことにより暗闇であった寝室に光が入り、ギンギンに勃起している僕のぺ○スが
瑠奈には見えたようだ。
(しかも、さっきまで姉のお○んこを犯していて愛液まみれ……)

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