(由香さん、大丈夫ですよ。今は痛いかもしれませんが、そのうち、気持ちよくなりますよ)
僕は心の中で由香さんに言う。
僕の動きが止まったのを感じたのか由香さんは目を開けて
「だ、だいじょうぶ……。はぁ、はぁ平気だから、だから奥まで……」
と言う。
僕は頷き
「わかりました。じゃあ……動きますよ！」
「うんっ、うんっ！おねがいっ……私と、セックス……い、今だけ恋人みたいにセックス…して」
いじらしい由香さんに僕は更に興奮を募られたまらず半ば力任せに肉棒を膣奥までねじ込む。

そのねじ込みの動作とともに僕の肉棒に絡みつく愛液と処女の証。
「あっ、ひっ、んあぁぁぁあっ！。すごっ……あぁっ、これが、セックスなのね。あひぃいすごく、すごく熱いっ！！」
由香さんの膣内を肉棒がゆっくりと出入りする。
他の奥様やゆうみ達の膣に比べて狭く、そして固い。
（まだこなれてないんだなぁ……）
それは処女の証とともに僕に更なる興奮を与える。
「あ、あ、あ、あぁあ、あああ！！」
由香さんの声が僕の腰の動きに併せてさらに大きくなる。
そして膣が僕のぺ〇スを強く締め上げる。
「う、うう。いきそうなんですね？いきそうなんですね？僕もそろそろ……」
「出して、お〇んこの中に！！いっぱい出してぇ！！」
そう叫ぶ由香さんの膣は更に僕のペ〇スを締め上げる。
「出すよ！！中に！！」

どくっ！！どくぅ！！！

僕はそう叫ぶと同時にゆうみ、瑠奈、由香さんのおっぱいやお尻、ゆうみの母乳に刺激され満タンだった精液を由香さんの中に注ぎ込む。
「あっ、ひぃぃぃいいいっ！？　イクッ、オマ○コイクゥゥゥウウウッ！！」
由香さんの嬌声と共に注ぎ込まれていく僕の精液は瞬く間に由香さんの膣を満たしていく。
処女だった膣穴は、初めての精液を受けて、激しい収縮を繰り返す。

「あはっ、あっ、ひぃぃいいっ！これっ、すごっ……熱いぃっ！これが、セックス、本当のセックスなのね！！……あはぁんっ！」
由香さんは初めてのセックスによる絶頂アクメに完全に酔っている。
表情を蕩けさせて、腰をくねらせ、その余韻をあますところなく味わい続ける。
「ぐ、由香さん、う、吸い取られれる」
「あぁんっ、まだ出てっ……あはぁ！ビュビュって音がする。ああいやらしいっいぅ！！」
僕の肉棒はまだ精液を勢い良く放たれていく。