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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 88

昼の出来事で思ったがこの姉妹ふたりとも乳首が大きくそして非常に敏感だ。
(赤ちゃんが吸っても感じるんじゃないのかなぁ……)
そんなことを思うと僕はたまらず吸い付きなくなり……
「ああ、そんないきなり!!あ、ああ、あああ」
僕の行為に由香さんはたまらず声を上げる。
その時、瑠奈が目を覚ましてしまった。
「…んあ?」
(やばい)
だが。
「んん〜……すぅ…すぅ…」
瑠奈はすぐに再び眠りについた。
(ほっ……、二人とも催眠のかかり具合が他の人と違うからなぁ……このタイミングで起きられると……)
僕はそう思いながらも空いている右腕で由香さんのおへその上を通り彼女の陰毛の生えた土手の部分に手を乗せる。
「あ、ああああん」

「いいかな?由香さん」
「はぁ、はぃ。あっちゃんの好きにしていいよぁ……」
快楽に飲まれつつも僕に答える。
(たまんねぇ〜この体を今日から好きにしていいなんて……しかも孕ませてもOKとか……っととと品がないな)
既に濡れ濡れになっている膣穴に愛撫の必要はない。
僕は亀頭をその膣穴に押し付けそのまま一気に腰を前に突き出す。

「ふあっ、ぁぁぁあぁぁぁああっ!!」
ヌブッという音と共に肉棒が処女膜を破り、膣内に入っていく。
今まで誰の侵入も許さなかった膣内は、きつく、狭く、俺の肉棒をギュウギュウっと押し返す。
「あっ、あっ、んぁぁぁああああっ!」
ガクガクと震える、由香さんの身体。
破瓜の痛みに耐えているのか強く目をつむっている。

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