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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 87

一瞬周りを見るとゆうみは察してくれたのか部屋からいつの間にか出て行ってくれている。
僕は彼女の着ている薄いTシャツの上からFカップはあるおっぱいを揉み始める。
「あ、あ、あ、あっちゃんあ、ああ」
彼女の声が上ずっていく。
そこで僕は揉むのをやめて
「由香さんのおっぱい柔らかいよ。ねぇ直に揉んでも良いかな?」
僕は彼女が断るわけ無い事を知りつつもささやくように問いかける。
「ええ、いいですよ。あと、もし良かったら、私の初めてを奪ってくれますか?」
由香さんは微笑みながら言った。
(え?処女なの?)
24歳でこの美貌、そしてこのおっぱいの女性を世の男子が放っておいたとは僕にはとても思えなかった。
「あら?意外でした?」
「え?そんなことは……」
「私もね。ゆうちゃんや瑠奈と同じくあなたのことが好きなんですよ。だから……」
そう言って由香さんは覆いかぶさっている僕の口にキスをする。
カツ
そのキスは少々下手で歯が当たった。
「あ、ごごめん。キスも私初めてで……」
そう言ってうつむく由香さん。
「ごめんね。お姉さんなのに……」
僕はそういう由香さんを見て。
「可愛いですよ、由香さん」
ともう一度僕の方からキスをした。
由香さんの唇は柔らかく僕は由香さんの唇を吸い付くようにキスをした。
「ひゃ、あ、ああん」
ムニュムニュ
由香さんが声を上げたのは僕がおっぱいを直に揉み始めたからだ。
「柔くて手に馴染んで良い感じです」
「あ、ありがとうございま…ああ、あああ」
僕の言葉にお礼を言おうとするが声にならない。
「あ、ああ、そこは!!!」
キュッ!!
「ああ乳首〜乳首はぁぁああぁあ」
僕が由香さんのおっぱいの頂点でわずかに勃起した乳首をいじると由香さんは甲高い声を出した。

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