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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 85

「じゃあ、頂くね」
そう言い、瑠奈は湯船から上がりゆうみの前でしゃがみ、ゆうみの左の乳房に吸い付く。
「あん」
ゆうみが声を上げる。
「あ、あん瑠奈ぁなめないで〜」
どうやらゆうみの乳首を瑠奈は舐めているようだ。
ちゅぽっ
そんな音をして口を離す瑠奈。
「美味しくは無いかな?でも懐かしい味……」
そう言うと今度は右の乳房の方に吸い付く瑠奈。
「あ、ちょっとっ!!」
「あは、なにやってんだか?」
それは淫靡というより幼馴染のじゃれあいのよう僕にはみえた。
瑠奈は幼稚園になっても、乳離れができず、よく母親や由香さんの乳首を吸っていた。
僕のアルバムにゆうみが瑠奈を叩いて泣かせてる写真があったが、あれは瑠奈がゆうみの乳首を噛んでしまい、ゆうみが怒って、瑠奈を叩いてしまったものだ。
(それにしても、なんでこれを写真に撮ったんだか…)
ちゅぽっ
「あ、ああもぅ瑠奈〜〜!!」
そんな音がしたがのように瑠奈はゆうみの乳首を吸い付いたまま引っ張ったあと口を放す。
「美味しかった〜また飲ませてね」
そう言って笑顔を作る瑠奈。
「もう、でも引っ張ちゃだめだよ!!」
「ごめんごめんだって私のよりおっきいしよく伸びるんだもの……」
そんなことを言いながら両手を合わせて謝る瑠奈。

僕はそれを見ながら
「さてと、おっぱいタイムはそこまでにして3人とも体を洗ってあげるから湯船から出て」
という。
「え?悪いですよ。篤志さん」
二人の痴態をぼ〜っと見ていた由香さんは僕の提案をやんわりと拒否する。
「いえいえ、僕が女性とオフロに入ったときは必ずしてることですし。それにその後は僕も洗ってもらいますからね」
「そうですか……じゃあお願いします」
そう言ってようやく湯船から出る由香さん。
Fカップの円錐型のロケットおっぱいはまだまだ張りがあり水を弾いている。
(湯上りのおっぱいも良いなぁ……)
「あっちゃん早く〜」
僕が由香さんに見とれていると瑠奈は既に椅子に座り僕が洗いに来るのを待っていた。
ゆうみも同じだ。
「はいは、少々お待ちを三助としての俺の腕前を堪能しな」
そう言って僕はスポンジに液状の石鹸を含ませて泡立てていく。

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