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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 84

「ほら、これだけ空いてれば入れるでしょ」
「そう?ギュウギュウのような気もするんだけど……」
「いいからいいからギュウギュウで肌が触れるのもいいじゃない」
「ま、そうだね」
そう言ってゆうみは僕の正面に入る。
「ちょっと足が窮屈だけど入れた……」

まるでおしくらまんじゅうのように4人で湯船に入る。
「こうして入ると、子供の頃にあっちゃんとゆうみと私で裸で子供用のプールで遊んでた事を思い出すな〜」
瑠奈はそう言う。
「あの日は遊びに行ったらあっちゃんが水遊びしててふたりとも羨ましくなってでも水着もってなくて全裸で……」
由香さんは瑠奈の発言を詳細に補足しつつ僕に体を寄せる。
Fカップの柔らかなおっぱいが僕の右腕な当たる。

「あ、ゆうみ〜おっぱい出てる〜」
僕が由香さんの胸の感触を二の腕で楽しんでいると瑠奈がそんなことを言う。
右の乳房の乳首から白いものが出ているのだ。
「ああ、秋に吸ってもらっても暖かくなったりすると漏れちゃんだよねぇ……」
そういってゆうみはFカップの右のおっぱいを持ち上げる。
すると
ぴゅぴゅぴゅぅ〜
という音がしたかのように白い飛沫が上に飛ぶ。
それを見た瑠奈は
「ねぇ、私、ゆうみのおっぱい飲みたくなっちゃったな〜おっぱい飲ませてくれる?」
「えっ?」
突然の発言に驚くゆうみ。
「ちょ、ちょっと瑠奈!何言ってるのよ!?」
由香さんは瑠奈に注意する。
という由香さんだが彼女の目も白いミルクを出すゆうみの乳首に釘付けだ。
「別にいいよ?私は」
「え?いいの本当に?」
「うんうん。流石にあんまり出ないと思うけどあっちゃんもよく飲んでくれるし別にいいよね?」
「おい、なんで僕に振るんだよ」
ゆうみが目で僕に問いかけたのでそれに答えると二人は僕の方に振り向く。
「えへへ、いや許可がいるかな〜と」
そんなことを言いつつゆうみは湯船よりあがり湯船の淵に座る。
「はい、ど〜ぞ。いっぱい飲んで」
そう言って左の乳房を持ち上げるゆうみ。
ぴゅっ!
そんな音をたてかのように白い飛沫が乳首より飛び出る。

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